10月24日(月)。ボラ協でやっていた道のごみ拾いを今回から有志によるボランティアでやることになり、今日は古町の上から神内までの道路のごみ拾いをする。参加者は10人でごみの運搬に軽トラ1台を俺が出す。12時まで作業して30袋程拾い、荷台に山と成った。沢山あったものだ。釣り堀で昼食。いろり焼き定食がとても美味しかった。帰りに役場でごみをおろし、帰宅後通院日だったので、柳沢医院へ行き薬を貰う。
康則さんにくりを沢山戴いたので砂糖で煮込む。時間をかけて柔らかく美味しいお菓子になった。真田町の久保浩美先生から著書「山ふところに抱かれて」を送って戴いたので、読まして貰い礼状を書いていたら夜中を過ぎてしまった。
康則さんにくりを沢山戴いたので砂糖で煮込む。時間をかけて柔らかく美味しいお菓子になった。真田町の久保浩美先生から著書「山ふところに抱かれて」を送って戴いたので、読まして貰い礼状を書いていたら夜中を過ぎてしまった。

あの山道に ゴミが30袋?
なぜ?
車で通るときれいに見えるのに?
捨てる人の気持ちが解らない訳でもないんですが
自分本位の人が多いという事でしょうか
其れでは叉・・余り頑張りすぎずに、ほどほどに
お元気で