佐久短歌を楽しむ会８月例会

８月１０日(火)。雨。
　雨降りと成ってしまったが、短歌会なので出掛けた。例によりＭ先生を長和町へ迎えに行き佐久合同庁舎の会場へ行く。今日はＹさんの司会で楽しく進められた。。連絡や発表会の方法などを話していたので、何時もより時間がかかり、帰りが遅くなった。９月は俺が司会をすることに成る。

水田の稲穂が出揃う

８月９日(月)。雨。
　異常気象で暑い日が続いている為か、田圃の稲穂がもう出揃ってしまった。何時もより早いようである。
　見本に送った野菜が坂城に届き、中身も大変良いという事なので、依頼された京都・名古屋・東京の三軒へ発送した。色々揃えるのに時間がかかったが、明日の午前中には宅配で届けて呉れると言う。

図書室当番と多津衛先生を偲ぶ会

８月８日(日)。曇り時々雨。
　県知事と県議補欠選挙の投票日なので、早めに投票を済ませて畑に行く。モロコシの収穫であるが、良い所はほとんど狸に荒らされてしまい、狸のおこぼれを戴く形と成る。
　モロコシとほかの野菜を詰め合わせて、坂城に見本としてプレゼントをした。
　午後中央公民館の図書室当番だったので出勤した。滝神農家組合が用水路の草刈りを4時から行う事になっていたので、Ｈさんに出てもらい5時が過ぎて帰宅したら交代するつもりでいた。帰宅して作業に出掛け交代しょうと思ったが、間もなく終わるので交代しないで二人で仕事をした。６時からの慰労会にはＨさんに出てもらい、望月の多津衛民芸館に行く。既に多津衛先生を偲ぶお話と尾崎先生のフルートとＯさんのギターの演奏も終わって懇親会の最中であった。Ｙ館長に歓待されてご馳走になる。来年の演奏会に孫のバイオリン演奏を依頼される。
　帰宅してテレビの開票速報を見る。県知事は阿部氏に決まる。県議の補欠はＳ氏と成る。

巨大なキュウリ達

８月７日(土)。晴れ。
　４日間留守にしたので、畑も草が大変伸びていた。キュウリの棚を覗いて見ると巨大になったキュウリが沢山ぶら下がっている。籠に２つもありやっとの思いで家に運んだ。捨てるよりほか無いと思っていたが、Ｈさんはあっと思う間に大きな樽に付け込んでしまった。古漬けならば年中楽しめるというのである。トマトやナスピーマンも然り。沢山収穫できたので菜ないろ畑に出す。紫蘇の葉も大きくなったので摘み取った。赤紫蘇は簡単でよいが、青紫蘇は洗った後一枚一枚丁寧に重ねて数えながらビニル袋に入れなければいけない。大変時間がかかる。とうとう午後に成ってしまう。沢山出来たので農ん喜村にも分けて出した。水田の見回りは夕方に成る。水が少ないので掛け口をあけた。夜は事務所に行く。