先日、無性にうどんが食べたくなり、前橋市富士見町時沢にある「だんべうどん」へ。

肉汁うどん 5合盛り

真っ白ではなく、やや褐色がかったうどんは地粉100%! しかも石臼挽きの自家製粉。

自家製粉のそば屋さんは見かけることがありますが、小麦粉を自家製粉しているうどん屋さんは珍しいですよね。
地元産「もち豚」のバラ肉がたっぷり入った濃厚なつけ汁

濃厚だけど、見た目よりも上品な味に仕上がっているのは、やはり「もち豚」だからでしょうね。

地元の素材にこだわったうどんは、とっても美味! これぞぐんまのうどんって感じです。
うどんを半分ほど食べ進んだところで、つけ汁にゴボウのきんぴらと椎茸を投入

これがまた美味い!
今回は五合盛りだったけど、次は絶対七合盛りにしよう(^^)
来年7~9月には大型観光キャンペーン「群馬デスティネーションキャンペーン」が開催されますが、明日から三ヶ月間、プレキャンペーンが行われます。だんべうどんは、地元の人だけでなく、県外のお客さんにも是非味わって頂きたいうどんです。
だんべうどん
前橋市富士見町 時沢860-3
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今朝、職場でアキアカネをたくさん見ました。


これから赤城山に登るのかな?

肉汁うどん 5合盛り

真っ白ではなく、やや褐色がかったうどんは地粉100%! しかも石臼挽きの自家製粉。

自家製粉のそば屋さんは見かけることがありますが、小麦粉を自家製粉しているうどん屋さんは珍しいですよね。
地元産「もち豚」のバラ肉がたっぷり入った濃厚なつけ汁

濃厚だけど、見た目よりも上品な味に仕上がっているのは、やはり「もち豚」だからでしょうね。

地元の素材にこだわったうどんは、とっても美味! これぞぐんまのうどんって感じです。
うどんを半分ほど食べ進んだところで、つけ汁にゴボウのきんぴらと椎茸を投入

これがまた美味い!
今回は五合盛りだったけど、次は絶対七合盛りにしよう(^^)
来年7~9月には大型観光キャンペーン「群馬デスティネーションキャンペーン」が開催されますが、明日から三ヶ月間、プレキャンペーンが行われます。だんべうどんは、地元の人だけでなく、県外のお客さんにも是非味わって頂きたいうどんです。
だんべうどん
前橋市富士見町 時沢860-3






今朝、職場でアキアカネをたくさん見ました。


これから赤城山に登るのかな?
実はこういうタイプのうどんに弱いんです。
おなかは足りていても、見つけるとつい食べちゃいます!
前橋に行ったときには是非味あわせていただきます!
最後の写真、おそろしくクリアーでシャープですね!
以前は、昼ご飯はいつも同じうどん屋でしたから、毎日食べてて飽きないか?
と、言われましたが・・・
飽きませんでしたね。
このうどんのつけ汁は、もう溜まりませんね。
考えたら、こういうつけ汁のうどんって、わりと最近登場したような・・・
そして、昼の行き着けだったうどん屋は、数年前に閉店してしまいました。(T_T)
是非、食べてみて下さいませ
アキアカネ、数㎝まで寄って、接写しました。
昨日はたくさんいたのですが、今朝は姿が見えませんでした。
具の入った汁につけてうどんを食べる習慣は、
こちらでは昔から家庭であったように思います。
きのこ汁にうどんをつけたり・・・
昔はなにかというと、うどんが出てきた記憶があります。ハレの食べ物だったんですよね。
地粉ならではの小麦の甘みと風味がありますよね。
最初に何もつけずに麺を1本。 ふわっと小麦のいい香りです。
そして柔肌。 「群馬のうどん」を守って(?)います。
以前、お店でご主人とお話しさせていただいたときに、
「県内では玉村から藤岡にかけての小麦が地粉うどんには最高。
今、うちは玉村のものを使っているんですよ。」というお話しをお伺いいたしました。
(もう2年半以上も前のことですが)
肉汁の豚肉も一度表面を焼いているところなどに、とてもこだわりを感じます。
そして、そのときご主人がお話しされていた一番印象的なお言葉。 それは、
「なるべくコシを出さないようにうどんを打っている」んだそうです!!
(その横で奥さんが、こだわり過ぎちゃって、商売大変でお客さんの要望で
おそばもやってるんですけどね…みたいなことも、お話しされておりました。^^)
悲しいかな、豪州産のASWを使った筋肉質な讃岐風うどんも大好きなわが家ですが、
やっぱり、全国で香川県に次いでのうどん消費県の群馬県人。
こういった「正統派上州地粉うどん」。 やっぱりたまに無性に食べたくなります。
近日中に行ってこよっと。^^
小麦の風味を重視するための、挽きたて、打ちたて、ゆでたて。
小麦の風味を生かすために、あえてコシを犠牲に・・・
店主の小麦へのこだわりに拍手です