『ぐんま昆虫の森』のフィールドで出会った鳥のつづき
林縁で、冬芽を啄んでいるウソに会えました。
ウソはスズメ目アトリ科ウソ属に分類される小鳥。
2012年から13年にかけては、姿を頻繁に見ましたが、13-14年シーズンは全然出会えなかったので、ほぼ２年ぶりの再会です (^^)
食事の様子は、あまり上品ではありません。周囲に食べカスを飛ばしています (^^;)
こちらは♀ 頬と喉が赤くありません。
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林縁で、冬芽を啄んでいるウソに会えました。
ウソはスズメ目アトリ科ウソ属に分類される小鳥。
2012年から13年にかけては、姿を頻繁に見ましたが、13-14年シーズンは全然出会えなかったので、ほぼ２年ぶりの再会です (^^)
食事の様子は、あまり上品ではありません。周囲に食べカスを飛ばしています (^^;)
こちらは♀ 頬と喉が赤くありません。
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いつもながらのご活躍をロム専で失礼しておりました。
ウソ現れましたね。
桜の蕾を頬張るウソには咲き具合を懸念されますが、久しぶりの姿にはやはり癒されますね。
流石のナイスショットばかりで目の保養をさせて頂きました。
昨シーズンは、全然見られませんでしたが、鳥の“あたり年”の今シーズンは、またたくさん見られるかも。
木の上の方に止まっているので、どれも同じような絵になってしまいますが・・・ (^^;)