ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

信楽酒盃

2010-02-24 | Weblog

沖 康史

和歌山市生まれでアメリカで造形を学び現在高野山山麓に登り窯を築き
作陶

薄い成形ですが手捻の器体に黄胡麻と長石そして信楽土が赤味を強く発色し
ヘラ目が入り力強い雰囲気のぐい呑になっています
(7.9-7.2×H3.8)
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