ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

織部ぐい呑

2009-07-02 | Weblog

佐藤 和次

岐阜県多治見市生まれ、林孝太郎に師事後独立
織部の和食器は割れ難い焼成でなおかつネーズナブルなお値段で
大変人気が高い商品です

定番のこの蟹文のぐい呑を始めて見たときの第一印象は何・・?
この泥棒のおじさんの絵は?・・・でした良く見ると蟹だと気づきますが・・
こんな失礼な事を思ったのは私だけ・・・?
(6.8×H5.4)
尚 、ふくろうの置物は佐藤和次さんとは関係はありません
実は我が家にはフクロウの置物がぐい呑に負けずと沢山並んでいますので
気が向いたら空いたスペースに入れようかな?と思ったその第一弾です
コメント
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