2011年7月2日から上野の国立科学博物館で開催されている「恐竜博2011」。
今週末10月2日(日)が最終日とのことで、急遽家族で出掛けることにしました。
今日は、まさに最終日で、しかも日曜日。
普通の時間に行ったのでは、入場制限などで入れなくなる可能性もあると思い、開館一時間前の8時を目指して家を出発。
午前8時に国立科学博物館に到着しましたが、既に50人ほどが並んでいました。

屋外に“ドカ~ン”と飾られている30メートルはあろうかという国立科学博物館の名物「シロナガスクジラ」のオブジェ。

開館時間の午前9時には、約500メートル程の長い列になっています。
早めに出発して大正解でした。
ところで、今回の目玉は初公開となる「待ち伏せティラノ」と「トリケラトプス」の恐竜2大スターの競演!
さていよいよ入場です。
会場内に入ると、朝一番で入場した甲斐もあって展示品をゆっくり見ることが出来ました。
この骨格化石標本は、有名な「アロサウルス」。

こちらは、背中の板の様なものが特徴的な「ステゴサウルス」。

そしてメインブースへ…
いよいよ「待ち伏せティラノ」と「トリケラトプス」との対面です。

全く人が写りこまない、こんな写真が撮れるのも朝一だからこそですね!

別角度から…

とても気に入ったアングル!

人数にして40~50番目位に入場した私たちの前には、ほとんど入場者がおらず、ラッキーにもゆっくりカメラを構えて撮影することが出来ました。
迫力の「恐竜博2011」会場を出て、続いて向かったのは、地球館地下一階の「恐竜展示」。

立ちあがったポーズで展示されているこちらの方が好きかも…

こちらは人気の「マンモス」の骨格標本。

久しぶりの「国立科学博物館」でしたが、恐竜博以外の常設展示物だけでも充分に満足できる充実の内容。
昆虫や魚類にも興味がある私にとって、改めて訪れてみると「昆虫標本」や「魚類剥製」の展示数にも驚かされました。
さすがに国立科学博物館ですね!
明日は、館内にあった魚類剥製について若干ですが紹介したいと思います。
今週末10月2日(日)が最終日とのことで、急遽家族で出掛けることにしました。
今日は、まさに最終日で、しかも日曜日。
普通の時間に行ったのでは、入場制限などで入れなくなる可能性もあると思い、開館一時間前の8時を目指して家を出発。
午前8時に国立科学博物館に到着しましたが、既に50人ほどが並んでいました。

屋外に“ドカ~ン”と飾られている30メートルはあろうかという国立科学博物館の名物「シロナガスクジラ」のオブジェ。

開館時間の午前9時には、約500メートル程の長い列になっています。
早めに出発して大正解でした。
ところで、今回の目玉は初公開となる「待ち伏せティラノ」と「トリケラトプス」の恐竜2大スターの競演!
さていよいよ入場です。
会場内に入ると、朝一番で入場した甲斐もあって展示品をゆっくり見ることが出来ました。
この骨格化石標本は、有名な「アロサウルス」。

こちらは、背中の板の様なものが特徴的な「ステゴサウルス」。

そしてメインブースへ…
いよいよ「待ち伏せティラノ」と「トリケラトプス」との対面です。

全く人が写りこまない、こんな写真が撮れるのも朝一だからこそですね!

別角度から…

とても気に入ったアングル!

人数にして40~50番目位に入場した私たちの前には、ほとんど入場者がおらず、ラッキーにもゆっくりカメラを構えて撮影することが出来ました。
迫力の「恐竜博2011」会場を出て、続いて向かったのは、地球館地下一階の「恐竜展示」。

立ちあがったポーズで展示されているこちらの方が好きかも…

こちらは人気の「マンモス」の骨格標本。

久しぶりの「国立科学博物館」でしたが、恐竜博以外の常設展示物だけでも充分に満足できる充実の内容。
昆虫や魚類にも興味がある私にとって、改めて訪れてみると「昆虫標本」や「魚類剥製」の展示数にも驚かされました。
さすがに国立科学博物館ですね!
明日は、館内にあった魚類剥製について若干ですが紹介したいと思います。