ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

母と娘とスカイツリー

2013-04-12 15:59:18 | 大切な人 家族・友人
     

母が1歳半のひ孫Sほと合いたいと言い出したのは先月。娘たちの転居話が出ていた頃で複雑だったけれど、今日スカイツリーソラマチタウンでのランチが実現しました。本当はとことこ歩いて愛嬌をふりまくSほとゆっくりみながら過ごせたら良かったけれどなかなかそういうチャンスはない。

それでもSほは午前中のTじの幼稚園の保護者会でぐっすり寝たらしくご機嫌よく、お利口にお食事もし、4人目らしく欲しいものをちゃんと要求するさまも母に見せて揚げることができました。子どもがいて、食後はちゃんと昼寝をしたい母がいるのでスカイツリーもソラマチタウンはゆっくりとみることはできなかったけれど、でも足元に立つと首が痛くなるほど見上げないとてっぺんは見えない。

   

予約しておいた日本料理屋さんの窓からはスカイツリーのお腹の部分が見えていました。窓際だったら上までみあげられるのでしょう。まだまだ人が一杯。

     

スカイツリー展望台…いつか上る日があるのかしら。娘が近くにいたから親近感があったけれど、さてまた行くことはあるかしら。そういえば東京湾の水族館もあるのでした。

次に会えるのはいつかな、と思いながら母と娘をみていたのでした。