このところ、若い人の活躍が伝えられます。
将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(15)が15日、第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の2次予選を突破し、史上最年少での本戦進出を決めた。1回戦の対戦相手は、屋敷伸之九段(45)。屋敷九段は、名人挑戦権を争うA級順位戦(今期11人)に所属するトップ棋士だ。藤井四段は昨年12月のプロデビュー以来、初めてA級棋士から公式戦で白星を挙げた。
体操男子の23歳、宮地秀享選手が、ことし10月の世界選手権で成功した最高難度のI難度の大技について、国際体操連盟は初めて成功したと認定し、新たに「ミヤチ」と名付けました。
本当に羨ましい限りです。私も人生をやり直すことが出来るものなら、やりたいことが山ほどあります。
ですがやり直すことが出来たとしても、現在と大して変わらないのかも知れません。