升井紘 浮沼亭日記

新型コロナも土砂災害も飛んで行け!

「気まぐれ辛口」

2016年02月29日 00時00分01秒 | 日記

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今日は2月29日、閏年の1日サービスです。

これまで数年間 出来るだけ毎日 「ちょっと辛口」 を書き続けてきましたが、4年に一度のサービスデイを節目に、少しばかり余裕を持って、(要するにお怠け以外の何モノでもありませんが) ときどきブログ書き込みにします。

ブログタイトルも 「ちょっと辛口」 を 「気まぐれ辛口」 に変えました。

 

28日の放送は全編大喜利スペシャル。「2つの色を上の句と下の句に織り込んだ短歌」とのお題に、水色の着物の三遊亭小遊三(68)は

「乳白色 白く濁った 露天風呂 ピンクの◎◎が…」

と得意の下ネタで回答していると、

「やぁ〜だぁ〜」

と絶妙の間で観覧客の女性が叫んだ。会場がどっと沸き、司会の桂歌丸(79)から「山田君、あの人に1枚やって」と声が上がった。

これは前代未聞の出来事のようですから、下ネタ云々は目をつむって笑ってあげましょう。

長年の皆様のご来訪有り難うございます。

これからも 「気まぐれ」 にお出でくださいませ。

 

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まじ いい加減にしろ日本!

2016年02月28日 00時01分05秒 | 日記

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数日前のブログにコメントが書き込まれていました。名前は明らかにしない書き込みでした。正面から意見コメントをいただくのであれば、議論するのもやぶさかではありませんが、何処の誰かも分からない方とWEB上で議論する気にもなりません。申し訳ありませんが削除しました。

さて、中国新聞の天風録に、「子育て女性の落書」という表題で、

700年前の「二条河原の落書」に、

「この頃都にはやる 強盗、にわか大名、おべんちゃら・・・」 実はこれも「辛口」の嫌う匿名だったのですが・・・

平成の落書は

「何なんだよ日本、一億総活躍社会じゃねーのかよ」

「オリンピックで何百億円ムダに使ってんだよ」

「そんなムシのいい話あるかよ」

我が子が保育園に入れず、職場復帰が出来ない母親のやりきれない感情を露わにしたもののようです。一方で少子化対策には金を注ぎ込んでいない。人口減に転じた日本に総理の「1億人の維持に真正面から取り組む」に至っては、

「まじ いい加減にしろ日本」と締めています。

一体どうなるのでしょうか日本!

 

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みっともない吹き上げ合戦?

2016年02月27日 00時01分10秒 | 日記

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先日来北海道衆院5区の自民党候補を応援することを表明し、比例民主の娘である鈴木貴子衆院議員を自民党に鞍替えさせると言っていました。

態度を保留しているとのことでしたが、これは何かありそう・・・案の定、5区の民主候補を共産が推すと言うことを聞くや、渡りに船とばかり民主党に離党届を出したそうです。

      

枝野氏が「こういう行動をする方(貴子氏)への支持は間違いなく消えていく」と述べたことに対しては「この言葉を覚えておいてほしい。必ず選挙で示しをつけてみせたい」と“宣戦布告”した。

 枝野氏が「長い目で見れば政治生命を損なう誤った選択だ」と評したことにも「そっくりのしをつけてお返ししたい」と反論し、「人間味も人情もないこのようなお方が幹事長であることに(原文ママ)民主党の今の置かれた状況ではないのか」と逆襲した。

離党の原因は 「共産との共闘を容認した民主党は許せない」 と傍目から見ると「屁理屈」にしか見えません。離党届に対して枝野幹事長が離党は認められないので何らかの処分 (きっと除名でしょうね) すると言ったのですね。 

どちらの言い分が正しいか、選挙結果で分かると宗男氏は言うのです。

これは政治家を通り越して「親バカか」 「親子バカ」 そのものに見えます。

方や枝野氏「 「こういう行動をする方(貴子氏)への支持は間違いなく消えていく」 と切り返したようですが、フクシマ原発の放射能拡散などで 「直ちに健康に被害をもたらすものではありません」 の発言がありますから、「支持は間違いなく消えていく」 ・・・

鈴木と枝野ががっぷり四つに組んでの「みっともない吹き上げ合戦」です。

 

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SM3 & PAC3

2016年02月26日 00時01分16秒 | 日記

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アメリカの大統領予備選挙が始まり、予想外の人が突っ走り、予想外の発言が飛び出しています。日本がパートナーと頼むアメリカの変化は集団的自衛権とどのように絡むのでしょうか。

そして水爆やミサイルを振り回す北朝鮮。SM3

日本のミサイル防衛は、SM3だけでは十全ではなく、それが迎撃に失敗した場合に備えてPAC3が対応するという2段階システムになっているということである。

次いで、そもそも実戦ともなれば、どこにミサイルを撃ち込むかを事前に通告するような「敵国」など存在しない以上、今回北朝鮮が公表した飛行ルートに基づいて先島諸島に急ぎPAC3を搬送したことによって逆に、ミサイル防衛システムが現実の戦争には全く対応できないことが如実に示された、ということである。

こんな事が解説されているのですが、確かに北朝鮮が本当に狙うのであれば、予告などするわけもありません。

その時日本はどう対処するのでしょうか。

 

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1億総騙され?

2016年02月25日 00時01分03秒 | 日記

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消費者からの苦情を受け付ける「国民生活センター」のウェブサイト「よくある情報提供と回答」欄に、「LED照明がたった1年程で点灯しなくなってしまった」(14年2月)との内容が掲載されている。回答欄では、種類にもよるが、数年の保証期間が設けられている製品もあるとして、購入時に保証期間の有無を確認することなどを勧めている。

 「辛口」の住んでいる田舎団地では、3年くらい前に三次市の補助金で街灯を蛍光灯からLEDに取り替えました。それから現在まで故障したことはありません。

同時期に家の中の電灯も何個かLEDに取り替えました。そのご1年も経たないうちに点灯しなくなり購入元へ連絡したところむしょうで取り替えてくれました。

高い省電力性能と「4万時間」ともいわれる長寿命がウリのはずなのですが、本当に4万時間(約10年)持つのだろうかと思うのです。

10年経って切れなかったら持ったと言うことなのでしょうが・・・ひょっとして1億総騙されなんて事は?

 

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