浮沼亭の“気まぐれ放談”

高座名「浮沼亭冷奴」という素人噺家です。オチがなかなか見つからないブログです

政府が珍重する希少種

2015年06月29日 22時43分29秒 | 日記

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 「辛口」はこの方の発言にすっかり呆れかえっています。結構長いのですが読んでみてください。

 

安倍政権が成立を目指す新たな安保法制を「合憲」と解釈する数少ない憲法学者、百地章・日本大学教授と西修・駒澤大学名誉教授が6月29日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見した。2人は「安保法制は合憲だ」とあらためて声を揃えた。

フランスメディアの記者から「日本が1930年代のような侵略戦争をしないと、どうして言えるのか?」と質問されると、百地教授は「集団的自衛権を全面的に行使することが認められているフランスは侵略しないのに、日本が侵略する可能性があるというのは、明らかに日本という国に対する不信感で受け入れられない」と怒りを露わにした。

さらに続けて、日本は戦前と全く違う国で、戦後の日本が戦争を起こしたことはないとして、「もしそれでも信用できないというのだったら、かつて奴隷制を採用したフランスが、いつまた奴隷制を採用するかわからないという議論につながると思います」と、語気を強めて反論していた。

 

百地三太夫という名前は聞いたことがありますが、もし百地章さんがその末裔なら「さもありなん」でしょう。

 

フランスの奴隷制度を引っ張り出して屁理屈をこねる、大学の教授と言ってもピンかららきりまでいるものです。

まあこの方は大方の憲法学者が 「違憲」 だと判断した安保法案を、 「合憲」 だと言う数少ない学者ですから、政府が珍重する希少種なのでしょう。多数の国民は安保法案は慎重に審議して欲しいと 言っているのですが・・・。

  

読み疲れ恐れ入ります。

 

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下駄履きのコックさん

2015年06月29日 00時02分32秒 | 日記

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 カープの話をしていればご機嫌な人がいっぱいいます。その方達は昨日の試合でさぞ溜飲を下げたことでしょう。かく言う「辛口」もその内の一人ですが、その昔カープがプロ野球のチームかと言われるくらいに弱く、万年最下位とまで言われていた中、欠かさずラジオを聞いて応援していたカープ少年が「辛口」です。

 

当時は本物の野球を見るなんて思いもよらぬ事で、もちろんテレビ放送など、というよりテレビなんて遙か未来の鉄腕アトムくらいの感覚でしたから。

 

カープは見事に連勝でしたが、昨日未明になでしこが勝ってワールド杯準決勝へ進むことが伝えられました。快挙です、素晴らしいです。こちらは憲法違反もなく、誰からも横やりを入れられない本当の実力でしょう。

 

あっ 写真をトップに貼り付けていながら忘れておりました。昨夜の「天皇の料理番」あの時代の日本のコックさんは、下駄履きだったのですね。いや、華族会館だけがそうだったのかも・・・。

 

  

読み疲れ恐れ入ります。

 

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過激な表現かも知れませんが・・・

2015年06月28日 00時01分52秒 | 日記

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昨日の勝負カープの 「うっちゃり」 での幸勝(パソコンの漢字変換で出てこない)でした。最後の最後に3点差でリードしていながら土俵際まで追いつめられ、何とかうっちゃって負けを逃れホッとしました。7回まで1点差で凌いだマエケンが6勝目、中継ぎに変わってから試合をぶち壊している大瀬良とやや上向きの中崎でしたが、このパターンでの勝利に執念を見せる緒方監督の思いが伝わってきました。

 

一方この話題、「辛口」は何日も触れていますが、「ええ加減にしてくれ!」と言いたいくらいです。それでもひと言文句をつけずにはおられません。

 

自民党は27日、安倍晋三首相に近い議員でつくる勉強会「文化芸術懇話会」で、沖縄の地元紙をはじめ報道機関を威圧するなどの発言が出た問題に関連し、懇話会代表の木原稔・党青年局長を更迭する方針を固めた。野党が厳しく批判しており、安全保障関連法案の審議への影響を懸念し、早期に事態収拾を図る必要があると判断した。


 党執行部の一人は27日、「青年局長の更迭は当然。世が世なら切腹ものだ。勉強会で問題発言したのは別の議員かもしれないが、責任は免れない」と語った。

 

責任を取ると言うのは、騒動を起こした本人は当然のことですが、本来は事を起こした当人の上司や責任者が取るべきでしょう。毎度おなじみの謝罪スタイルを思い出してください。長机のマイクに向かって責任者である社長などが並んで謝罪し、一斉に頭を下げる姿です。

 

昨日の国会では安倍総理は最高責任者にもかかわrず 「本人でないから謝罪はしません」 と開き直り頭は下げません。党執行部の誰かは 「問題発言したのは別の議員かもしれないが、責任は免れない」 とはっきり言っているではありませんか。

 

大変過激な表現と受け止められるかもしれませんが、

 

安倍さんは去年12月解散を集団的自衛権の憲法解釈変更や安保法のための解散とは言っておりません。この際責任を取って、総理・総裁を辞任するか、安保法案を成立させた後、直ちに信を問うために衆院解散するべきだと思います。

 

衆院解散総選挙で他の党が政権を取って法律を変えれば一件落着です。しかし安倍さんが再び政権の座につくなら「辛口」は、「口が過ぎました、申し訳ございません」 と謝罪し、以後安倍こき下ろしなど一切行いません。

 

  

読み疲れ恐れ入ります。

 

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侵略とお詫びの言葉を入れたくない

2015年06月27日 00時00分37秒 | 日記

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昨日の国会討論で民主党の辻本清美議員が質問していましたが、戦後70年の総理大臣談話でグズグズ状態が続いています。

 

安倍総理大臣は、戦後70年のことし夏に談話を発表することにしており、政府は有識者懇談会を設置して議論を続けています。

 


これについて、政府内では、戦後50年の平成7年に発表されたいわゆる村山談話と、戦後60年の平成17年に発表された小泉談話が、いずれも閣議決定されていることから、今回も同様に閣議決定し、政府全体の見解として発表する必要があるという意見が出ています。

 


一方で、中国や韓国が談話の内容に強い関心を示していることを踏まえ、政府全体の見解とした場合、周辺国との外交に大きな影響が及ぶことが予想されるとして、閣議決定はせず、安倍総理大臣個人の見解という形にすることが望ましいという指摘も出ています。

 

何故閣議決定せず個人見解で談話発表させたいのでしょうか。

 

① 閣議決定では公明党が尻込みし、今後の連立がギクシャクするから。

 

② 安倍総理が個人的に勝手な発言をしたことにしてお茶を濁したい。

 

何故こんなにも談話が問題視されるのでしょうか。

 

① 安倍総理は個人的に「侵略」と「お詫び」を入れたくない。

 

② 政府の公式見解としては「侵略」と「お詫び」を表明すべき(安倍総理以外は)と思っていますが、誰も安倍総理の首に鈴をつける勇気がない。

  

総理大臣談話の意味は次の通りです。 

 

総理大臣談話とは :  内閣総理大臣が国際問題や歴史認識など について日本政府の公式見解を述べること。

 

  

読み疲れ恐れ入ります。

 

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「全力」の安売り

2015年06月26日 00時01分59秒 | 日記

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三次市老人クラブ連合会の広報編集打ち合わせが終わって、家に帰りニンニクの収穫をしましたが、腰が抜けるのではないかと思うくらいメロメロです。それなのに大雨の警戒情報が広島県下に出て、先ほど夜遅くにはなりましたが、畑に行きビニールハウスのビニールを巻き下ろして来ました。

 

さて、これは妙なやり取りです。

 

北朝鮮が拉致被害者らの全面的な調査を始めて来週で1年になるのを前に、自民党の拉致問題対策本部は、調査に進展が見られないのは容認できないとして、制裁の強化を求める要請を取りまとめ、安倍総理大臣に申し入れました。これに対して、安倍総理大臣は、引き続き拉致被害者の帰国に全力を挙げる考えを示しました。

 

拉致被害者の家族 → 自民党拉致問題対策本部 → 古屋前拉致問題担当大臣らが → 安倍総理大臣へとリレーされました。それに対して安倍総理は 「今回の要請も踏まえて北朝鮮との交渉をしっかり進めるなかで、拉致被害者全員の帰国・救出に向けて努力していきたい」 と述べたと言うのですが、

 

「辛口」は怒っています。

 

言葉尻を捕らえるようですが、まるで他人事のように 「・・・努力していきたい」 とは何ですか、せめて 「努力します」 とは言えないのですか。

 

安倍総理の全力は安保法案を成立させることで、拉致被害者には目を向けていません(のでしょう)。

同時に全力でやりたいことは、原発再稼働です。あなたの「全力」とは一体何なのですか。

 

そんなわけで拉致被害者取り戻しは、口では「全力」と言いながら、宇宙の彼方ほどの遠さです。もし、安倍総理が拉致被害者を全員連れ帰ることが出来たら、安倍総理を見直し、これまでの徹底こき下ろしを反省します。

 

 

読み疲れ恐れ入ります。

 

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