升井紘 浮沼亭日記

新型コロナも土砂災害も飛んで行け!

大きなお世話だ中華人民共和国!

2017年12月05日 00時01分19秒 | 日記

広島ブログ

昨日は午後からぽつりぽつりと雨が落ち始め、結構ザーザー降りとなりました。午前中雨が降り出すまでに何とかしておこうと思った畑の耕耘の続きですが、どうにか対処出来ました。

さて、天皇陛下の退位とともに、新元号が取りざたされていますがお節介な中華人民共和国がkぽんなことを言っているそうです。

 

中国メディア・今日頭条は1日、「天皇退位、新元号制定に際し、日本はまた中国の助けを借りることになる」とする記事を掲載した。日本では新たな天皇は新たな時代を象徴するため、新しい元号が定められることになっていると説明。「直近の5代の天皇が即位した際に定められた年号を分析した結果、新年号を決定する際には中国の助けを求めて来たことが分かった。もちろん、中国政府に申請をするなどということではなく、中国の古典から新たな年号を探すということである」とした。

何と言っても中国の歴史は古く、それに学ぶことが多々あるjことには異論はありません。ですが・・・現在の中国自体がそうであれば良いのですが、古い歴史でもある「漢字」をいともたやすく略字化しているではありませんか。

そんないい加減な略字を使う中国を尊敬できるわけないじゃありませんか。日本のほうがもっと漢字を大切にしていますよ。ですから中国の古典を参考にすることに現在の中国が口をはさむことなど「大きなお世話!」だと思うんですよ。

ちなみに、、中国の正式名称である『中華人民共和国』のうち、中華以外は日本語である。共産党、経営、哲学、美術、芸術等も日本製で、特に共産主義に関する言葉はロシア語から日本語に訳されて中国に輸出されたものである。


広島ブログ