フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

雨の日はフルートドュエット自主練習とラッキョの漬け込み

2013-06-26 | フルート

 

今日は朝から梅雨らしい雨が降っている。水曜日だがフルートレッスンはお休みだ。それならばと、朝10時過ぎから、フルートの友人Fさんとドュエットの練習をすることになった

いつもなら、練習の前にお茶を飲んだりお話をしてしまって練習の時間が少なくなってしまう。今日はそれを反省して、Fさんにお越しいただいたら、直ぐに練習を始めた。

新しく「大きな古時計」の楽譜をFさんに渡し、初見で吹いていただいた。曲はおなじみだし、楽しく編曲されているので、以外とスムーズに演奏することができた。というより、この間Fさんはみっちり練習されているようで、フルートのノリがよくなってきているように思う。

その後、いつもの3曲を演奏する。「アメージング・グレース」「G線上のアリア」「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「G線上のアリア」がよくなった。問題は「パヴァーヌ」で転調したところがどうも合いにくい。課題はあるものの、2本のフルートが響き合うのは、やはり愉しいものだ。
もう少し練習してからまたやりましょうということでお別れした。

午後からは、先日スーパーで買ってきた洗いラッキョを漬け込む。

これはいたって簡単。まずは洗いラッキョをよく洗う。塩をまんべんに振ってから、熱湯に10秒間浸して、熱を冷ます。

ラッキョの熱が取れると、保存瓶に入れ、ラッキョ酢を注ぐ。

トウガラシを入れて漬けこみ完了。これで、カレーライスを食べるときにラッキョの心配をしなくてよくなった。私の漬け込み作業のよこで妻は、パン焼きをやっていて、丁度同じぐらいに出来上がった。

 


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