フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

フルートレッスン

2009-02-25 | フルート

今日はフルートレッスンの日。アンデルセンの第4番は16分音符のところを中心にやった。歯切れの良い演奏が求められていて、その点は大分よくなった。テンポが速すぎて運指の間違い、譜面の読み違いがかなりあるので、もう少しテンポを落として、はっきり演奏するようにと言われる。

テレマンの第1楽章は私が思う以上にもっとテンポを落とすこと、強弱を更につけることが課題だ。最後に先生と一緒に演奏すると、テンポの取り方、強弱の付け方が良く分かった。


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