フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

萌木の村を訪ねる Mさん夫婦との食事会

2018-09-01 | 人々との交流

今日は、Mさん夫婦と萌木の村を訪ねた。夜中の3時ごろは猛烈な雨が降ったが、朝方には止んだ。ただ空はどんよりと重い 。

萌木の村で落ち合った。少し盛りを過ぎた花々がrockの前を美しく飾っている。

 

ポール・スミザー作庭のグラスガーデン 穂先が美しく赤くなるスティパ 大型の斑入りのカレックスだろうか

 巨大なフジアザミが花壇からはみ出して石畳の間から咲いている

この白い穂は何かな?ハグロニシキ?

花が可愛いクサボタン

 

ROCKで昼食を食べる。11時過ぎだったのでまだ店は空いていたが、12時になると、入り口に長い列ができていた。

今回私が注文したのは、ハンバーグ(1640円)とパン(280円) 

セットがあっても良さそう、少し割高感がある。味はまぁまぁ、「美味しい!」という感じはない

 

妻とMさんご夫婦は定番のカレーライス(1080円) ボリュームたっぷりだ

萌木の村の ' 広場 ’ ではフォルクローレのグループが来ていた

楽しく回る ’ メリーゴーランド '

たっぷりと赤い実をつけたヤマボウシ

その後、Mさんご夫婦に我が家に来ていただき、完成したガーデンハウスを見た後、楽しいお茶の時間を過ごした。

前日行かれた高原ロッジ音楽堂の「ミッシャ・マイスキーチェロの夕べ」の演奏会や今後の演奏スケジュール、ガーデンハウスの棚のつけ方やネジのつけ方、八ヶ岳暮らしなど、いつものことだが、

色んな話題に花が咲いた。



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