フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

八ヶ岳に青空が戻ってきた

2014-06-15 | ガーデニング

長い梅雨空が晴れて、今朝はびっくりするほどの晴天になった。

何が知らせたのか、5時前に目覚め、早速、山々の写真を撮る。
満月が少し過ぎた月が空に残っていた。南アルプスの堂々たる山並みが美しい。北岳は何とも言えず奥ゆかし。


翻って、八ヶ岳は、今日も泰然の麓の暮らしを見守ってくれている。

今日は、気になっていた草刈をする。アダージョの森の西から南にかけて「せせらぎ」(農業用水のことを、そう呼んでいる)が流れていて、それにそって「せせらぎの道」があるが、そこの草を刈った。

それが終わると、畑の土手の草刈りだ。しばらく放っておいたので、草の量も半端ではない。しかも、草刈機にガタがきて、振動が大きくなり手が痺れるので困る。


ジャガイモは4畝がどんどん育ってきている。ズッキーニの花が大きくなってきた。

Kitahoさんにいただいたスクナカボチャは、しっかりと根付いてくれた。


土手のアヤメが涼しげな彩を添えてくれている。


サッカーワールドカップ第1戦、コートジボワールに逆転負けを喫した。恐るべきドログバ。

 


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