フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

ピナレロとともにKitahoさんがやってきた

2016-06-18 | アダージョの森

今日も爽やかな青空が広がっている。アダージョの森は、昨年末に大きなコナラを2本伐採したので、だいぶ明るくなっている。
6月の日差しは強いが、陰に入ると実に爽やかだ。 

昼からは、イタリアの自転車メーカー「PINARELLO」の自転車(PRINCE2016)を積んでKitahoさんがやってきた。
聞くと、清里から野辺山を通り、平沢峠まで自転車で走ってきたとのことだ。
平沢峠の登りは相当きつかったとのこと。それにしても、なんとタフな人だ。

 しばらく会っていなかったので、様々な話題について、楽しい会話が続いた。その間に、庭を案内する。頂いた、ポールズ・ヒマラヤンムスクやロサ・シノ・ウィルソニーが少しずつだが成長しているのを見て
喜んでいただいた。

いつの間にか夕方になってきた。なんと1時から6時過ぎまで話をしていたのだ。また、8月にでもお会いしましょうといってお別れした。

 


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