いよいよ八ヶ岳に戻る日がやってきた。今日からの3連休は、おおむね晴れのようだ。娘も休暇が取れて一緒にけるようになった。
あれこれ荷物を整理している間に、出発が9時過ぎになってしまった。それでも、西名阪道は空いていて走りやすい。亀山SAにほどなく到着。
昼食は、内津峠で食べる。いつものきしめんだ。
中央道から見る中央アルプスや南アルプスは雪をまとって輝いていた。駒ケ根SAに到着。
15時に諏訪湖SAに到着。木々はまだ新葉を展開していないが、明るく、春めいた雰囲気だ。
東の方に懐かしい八ヶ岳が見える。こちらも雪をまとって美しい。これからしばらく、この美しい山々を見ながら暮らすことができると思うと心が躍る。
土曜日で いったいいつになったら
春がくるのかしらと 思います〜
まだ お宅の回りは
雪深いのでは、、
でもゆきのしたでは
いっぱいの花達の芽がひそんでいますね〜
楽しみですね〜
私たちも、ちょうど1週間後の25日にこの景色を眺めながら鬼無里へ行きました。
この時期に行くのは20年ぶりだったので、たっぷりの雪景色を楽しんできました。
また、早春の八ヶ岳だより楽しみにしています。
寒さがきついので、雨模様になると、雪に変わってしまうのですね。
それが、花たちには芽出しを助ける湿り気になってくれることを期待しているのですが、はてどうなるかな?
戸隠は、4月になってもスキーができるほどの雪国ですから、鬼無里はもっとでしょうね。
清里では、スノードロップやクロッカスが、いち早く花を咲かせています。花たちが上手く冬を越してくれたかどうか、心配しているのですが、どうなるのかな?