八ヶ岳・清里の雑木林から。空は曇っている、風はない。外気温8度、室温19度、湿度40%。
朝食を食べていると、「ど~ん」と音が聞こえてきた。何かなと思ってデッキを見ると、コゲラが死んでいた。ガラスに激突して即死したようだ。年に1、2羽必ず起こる悲劇だ。森の中に埋葬してやろう。
そろそろ八ヶ岳も梅雨入りしそうな気配。今日は、梅雨の晴れ間のように、強い日差しが、雑木林の中に射しこんできている。先日TMTMさんに指導していただいて作った野鳥の家、まだ架けていなかったので架けることにしよう。前庭の中央、イヌザクラにくくりつけた。これで鳥小屋は3か所になった。今まで鳥小屋は、シジュウカラが覗きはするが、まだ、子育てはやったことがない。
その後は、庭の草木の移植、植え付けを行った。ユリノキ植え付け、、シュウカイドウ、ラミュームの移植。アケビは、アーチを作ったところの足もとに植える。伸びてきたクレマチス「ジャッキー」と、
バラ「ソンブレイユ」の棚作りを行う。
あります。なかには気絶しただけでしばらく
して動き出し、また飛んでいったのもあり
ます。それからは倒れていてもしばらく
様子をみるようにしています。
きょときょとと 罰悪そうに
飛び立つのもあるから、、
鳥の心臓は 手をあてると わかるくらいに
とくとく感じるのでしょうか、、
有意義な日々を送っていらっしゃるようでなんともうらやましい限りです。フルートの腕も格段上達されたことでしょう。また、ご一緒したいです。
後姿で、すぐわかりました。
また、お会いできる日を楽しみにしております
早春~春~初夏のこの時期、万物がうきうきして、人間も楽しくなりますね。有意義というか、やりたいこと、というか、「強いられた仕事」をしなくてもいいのが、嬉しいです。
フルート、これが駄目ですね。この春のすがすがしさを味わうと、部屋の中でフルートを吹いてられないんですよ。
せめて音出しや基礎練習ぐらいはやらねば、と思っているのですが。
こちらの方も、またよろしくお願いします。
そしてこの春、メジロの雛が同じ場所で、置物のように座ったままジッとしていて動きません。手に抱き上げると、何度も目を閉じようとしています。
身体もだんだん冷たくなる感じです。
急いでタオルで包み、私のお腹の中で温めました。時々目を開け、私の目を見ます。大丈夫かなと思ったけど、身体が温かくなりません。
目も閉じたり開けたり。そのか細そい顔に、体中に、息をたくさん吹きかけました。何度も何度も・・。
そしたら、どうでしょう。身体に温かさがもどってきました。目もあけました。
しばらくして、元気になってきたので、家の中で放したら、飛んで木の壁に張り付くように。
その後、大きな木の細い枝に置いたところ、
飛び立ち、近くの木の枝に飛び移り、更に
飛んでいきました。
数日後、近所の方のブログを拝見すると、少し前にメジロの雛が生まれたとの記事が載っていました。
それにしても、まだ恐る恐る飛んでいたからでしょうか、激突のダメッジが少なくてよかったですね。私ところのコゲラは、全く動かなかったですからね。生き物はこうした経験を積んで、強くなっていくのでしょうね。
14日付けで コメがはいってますからね、、
どうしてらっしますか、、と 入れるところでした、、お忙しかったのでしょう、ね、、
よかった~
6月は法事があり大阪に戻っていて、何やかやと忙しいです。眼は大分回復されてきたようですね。無理をしないでくださいよ。
ドイツ旅行が迫ってきたので、その準備にもバタバタしています。カタナンケさんが行かれたローテンブルグ・ハイデルベルグ・ケルン、行きたいのですが、今回はパスです。報告は、そのうちに…。