今日もいい天気だ。外気温5度、室温15度、湿度35%。暖かく、山々は雲がかかっている。
昨夜遅くまで飲み過ぎたので、どうも目覚めが悪く、身体が重い。朝食は、胃にやさしい雑炊を食べよう。
食後、せせらぎ周辺の伐採木の枝葉を整理する。今日は、地元の新蕎麦祭りの日だ。10時30分頃に、巨大な空砲が鳴り、物品販売所でオープニングセレモニーが始まった。N子さんが誘いに来てくれたのでご一緒に、蕎麦祭りへ行く。先ずは、行列ができている物品販売所で、一束200円の白菜、100円のトマトを買う。
イヴェント会場では、ジャガイモと豚汁、ポップコーン、綿菓子が無料配布されているのがうれしい。
昼になったので北甲斐亭に入り新そばを食べる。香り豊かな新そばを味わった。隣に、地元では有名な、83歳のAじいさんが、日本酒を美味しそうにちびちび飲っているので、「お元気ですね」と声をかける。Aさんは「長生きするするためには、まっすぐ生きることだよ。」といって、酔いの回った赤い顔をして笑っていた。
その後、子どもたちの、ニジマスの掴みどりが始まった。時間は3分だが、子どもたちは、掴むのに苦労していた。
隣でニジマスを焼いていて、美味しそうな香りを立てている。焼き立ての熱々を買った。
蕎麦祭りを後にして、清里にある、某大学の寮を訪ねる。連休ではあるが、誰も来ていない寮は、ひっそりとしていた。管理人のOさんと、色んな話をする。
アダージョの森に帰る途中、Tさんの別荘の前を通ると来られていたので、お伺いすることにした。コーヒーをいただきながら、趣味の押し花の作品を見せていただいた。
N子さんと一緒にアダージョの森に帰ってきて、炉を炊く。持ち帰ってきた、ニジマスや野菜類を、かまどで焼くこう。寒くなってきたので温かい味噌汁も作った。少し薄暗くなってきた炉端で、夕食を食べる。
焚火を見ながら、もろもろの話に花が咲く。気がつくと夜の8時を回ったので、今夜の炉端での夕食を終えることにした。
こちら播州地方は灘の喧嘩祭りで有名ですが私の町内でも秋祭りで賑わっています。
絢爛豪華な播州の祭り屋台、これも高齢化で担ぎ手が少なくなってきてだんだん簡素化しているような気がします。
私も太鼓の音が聞こえるとそわそわしたものですが今年は見物にも行かなかったわ
播州の「屋台祭り」、あまり知らなかったのでネットで検索してみると、豪華絢爛ですね。あれだけの屋台を保存し、祭りを継承していくためには、日頃の地道な地域の繋がりが有るのでしょうね。それが薄れていく、というのは、本当に寂しいことです。若い人は、どこへ行ってしまったのでしょうか。
こちらだと 豚汁でも
100円ですよ、、
それに白菜が今高くて 1/4で
250円でしたよ、、
いこ1こ 1000円になりますよ!!
きえ~ もちろん 買わないですけどね、、
焼きたてニジマスも チョウ~美味ですよね、、ああ、、晩ごはん
終わったのに たべた~い
白菜、大事に使わねば。