フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

大根を漬ける

2015-11-30 | アダージョの森

昨日収穫した大根は15kgだった。

今日はそのうち10kgを漬物にしよう。

まず、皮を剥いて塩700gを振りながら重ねていく。

最後に5kgの重石を乗せた。

2日間は、塩が回るように混ぜる。

5日目に、上がってきた水を抜いておいておく。

6日目に砂糖1kgとみりん1合をまぶしながら漬ける。

8日目から食べることができる。

 



最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (スータン)
2015-12-01 17:20:45
素晴らしい大根の収穫ですね。これは何漬けというのに近いですか?

東京でも葉付き大根が出回っていて、葉は刻んで塩を振って、ご飯に混ぜた菜飯がおいしいです。山栗さんのところは、大量の葉はどうやって召し上がっているのですか?

大根の皮は、私はピーラーで線状になったものを2センチくらいに切って、醤油とお酢につけて、すぐ食べたり1日おいて食べたりしています。これが簡単で、意外においしく飽きません。山栗さんのところの食べ方は如何ですか?

今テレビをつけてたら、北杜市で温暖気候で、ひまわりが咲いている風景をやっています。後方に雪をかぶった八ヶ岳が見えます。あの麓に山栗さんがいらっしゃるんですねぇ(笑)
返信する
Unknown (katananke05)
2015-12-01 18:39:08
この漬け物の お味は あまからいのかしら、、
おいしそうですね~
りっぱな 漬け物ができますね~
返信する
冬支度ワクワク… (bunbun)
2015-12-02 22:07:45
清里に戻られるといろいろ忙しそうですね。
安全・安心のお野菜を手間と愛情をこめて…。美味しそう!!
八ヶ岳、南アルプス、富士山…雪をまとうとさらに綺麗でしょうね。
楽しい”冬便り”期待しています。
返信する
大根! (山栗)
2015-12-03 21:47:20
スータンさん今日は!

大根が沢山取れたので、大根の日々です。味噌汁の具、
おでん、焼きサバには大根おろし。

菜飯は、食べたことがないです。

大根が多いので皮までいきつかないのですが、醤油と酢でできるのですか。よさそうですね。

温暖化で、友人宅では、ブルーベリーの花が咲いたといっていました。ひょっとすると、年明けにドカ雪が降るかも?


返信する
うっすらと (山栗)
2015-12-03 21:50:52
カタナンケさん、紀ノ川漬けの感じで、甘辛というよりは、うっすら甘さがあります。こりこりとした食感がいいです。

これからは、大根の漬物の日々になるかな。
返信する
冠雪した山 (山栗)
2015-12-03 21:56:25
bunbunさん、確かに清里に戻ると、何やら忙しくて。

やや薄暗い明け方の冠雪した北岳は本当に美しいです。ヤマガラ、シジュウカラたちが、やってきて愛嬌たっぷりに朝食をたべる姿がほほえましいです。

植物の冬支度と薪作りが待っています。
返信する
お久しぶり (クレイドルおじさん)
2015-12-17 09:31:17
山栗さん、お久しぶりです。今年も教えていただいた漬物つけました。この漬物は日持ちはもちろん、飽きがkないですね。今年はほかに野沢菜とともにつけております。
畑で野沢菜作りましたが、種をまく時期が遅れ、まだ、小さめ、そのためご近所から頂いたものでつけました。
今年の12月はこれまでになく暖かですね。その分ドカ雪が心配されますが。
年末は大阪ですか。
返信する
美味しい大根 (山栗)
2015-12-18 14:26:08
クレイドルおじさん、こんにちは!

私は大根の漬物が好きで、食卓の側にないと寂しい思いをします。この漬物は確かに飽きが来ないですね。カリカリっとする食感もいいです。

野沢菜も漬けられていますか。拙宅では漬けたことがないのですが、一度やってみたいと思っています。

確かに今年の12月は暖かいですね。予報では、今シーズンは暖冬らしいですね。

どか雪になるかな?
年末年始は大阪です。
返信する
漬物 (Shige Haru)
2015-12-23 13:37:12
10キロもの大根漬け、作業も大変ですね。

今年も1年が暮れていきます。
新年はご自宅のようですね。
新年もフルートに農作業にご活躍ください。
返信する
漬物 (山栗)
2015-12-25 20:55:34
Shige Haruさん、今日は!
大根の漬物が美味しいです。白菜や野沢菜もやってみたいです。

そうですね、正月は大阪で過ごそうと思っています。来年も、いろいろやってみたいですね。庭造りも少し形をつけねばと思っています。
返信する

コメントを投稿