アダージョの森のいろんなところで、ヒトリシズカが咲いている。
名前と違って、一人で咲くのではなく、沢山固まって咲いている。
名前は、源義経の愛妾、静御前(しずかごぜん)が一人で舞っている姿に見立てたことから名づけられたといわれている。
こげ茶色の葉と白い糸のような花との対比が美しい。
プルモナリア・ブルーエンサイン
ブルーの花が好きで、花屋さんで見かけるとすぐに欲しくなってしまうが、この花もそうだ。
富士見高原の「グリーンコテージガーデン」の庭で至るところに咲いていた姿が好きになって、育て始めた。
残念ながら、日当たり不足のようで、スクット立ち上がってくれない。もう少し周りの木の枝を切らなくてはならないようだ。
青い花は私も好きなので
いぜん 清里で買ってきましたが
夏の蒸れで こちらでは 消えました〜
適材適所ですね〜
残念〜
寒さには強いのですが、暑さは苦手です。ところが日当たりに置くと、今度は乾燥しすぎてしまうので株が弱ります。適度な湿度を確保するのが難しいです。