フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

2016年への準備

2015-12-29 | 日記

2016年はどんな年になるのだろうか。是非いい年てあってほしいものだ。
最近、どうもマンネリになってきたので、そんなマンネリ気分を何とか払拭するすべはないかとあれこれ考えた。

そうすると浮かんできたのが、日々使っている手帳のイメージ一新だ。
そういう気持ちで、探していると、いいのがあった。

「ほぼ日刊イトイ新聞」 で売られている「ほぼ日手帳だ」

LOFTなどに行ってみると、特設コーナーがあるほどの人気ぶりだ。

私が買ったのは「カズン」という、売られている中では一番大きなサイズだ。A5サイズで、中をめくると紙が薄く、開くとピタッと水平になる。
表紙とカバーが別になっている。

 

 

色々種類があるが、結構な値段をしている。今までの人生で、日々の手帳にこれほどの金額を出したのは、初めてのことだ。
ということは、「3日坊主」になったり、空白だったりするようのことはあってはならない、という雰囲気だ。

 

 

「マリにエール」という名前がついている。フランス料理の名前だという。これを家で見せると、女の人のようだと言われた。