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ガーベラ

2019年09月29日 | 日記
キク科ガーベラ属。 別名:アフリカセンボンヤリ(千本槍)、ハナグルマ(花車)。 耐寒耐暑性は強い。 ガーベラは鮮やかな花色、くっきりした輪郭で、明るくカジュアルなイメージの都会的な花として長く愛されています。 色や咲き方が豊富で2,000種と言われています。 花の直径が10㎝以上を大輪、8㎝以下を中輪~小輪とします。 一重咲き、半一重咲き、八重咲き、スパイダー咲きなどがあります。 草丈10~80㎝。 原産地:南アフリカ。 南アフリカが原産で、日本へは大正初期に渡来しました。 ガーベラの名称登録が行われたのは1,959年4月18日で、2,005年4月18日には「ガーベラ記念日」が制定されています。  ガーベラ先端国であるオランダを中心に、今なお新しい品種が生み出されてます。 開花期:4月~6月・10月~11月。 出回り時期は周年。 花色は赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、緑、青、紫など。 花持ちは~10日間。 1月21日(赤)、2月11日、8月1日、10月2日の誕生花。 花言葉:(全般)「常に前進」、「前向き」、「希望」。
「神秘」、「燃える」、「神秘の愛」(赤)。
写真  ガーベラ (9月25日・花屋) 
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