在ブラジルの女性美術家大竹富江さんが亡くなられた、101歳。
彼女は、京都に生まれてブラジルに移住した後、画家として活動された。
私は、この分野には詳しくないが、以前ポルトガル語を習っている時、先生から大竹さんの作品集を見せられて驚いたことがある。
日本では、ブラジルの美術が話題になることはないが、世界的なレベルであるようだ。
ブラジルの美術、建築などは非常に大したものであるとのことである。
101歳とは、それだけですごいが、ご冥福をお祈りする。
彼女は、京都に生まれてブラジルに移住した後、画家として活動された。
私は、この分野には詳しくないが、以前ポルトガル語を習っている時、先生から大竹さんの作品集を見せられて驚いたことがある。
日本では、ブラジルの美術が話題になることはないが、世界的なレベルであるようだ。
ブラジルの美術、建築などは非常に大したものであるとのことである。
101歳とは、それだけですごいが、ご冥福をお祈りする。