指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です

下北沢は良くなっていたが、渋谷はひどい

2024年01月30日 | 東京

『文明開化四谷怪談』を見に行くために、久しぶりに下北沢に行く。

整備について、議論があったようだが、エレベーターがきちんとしていてよかった。

渋谷に戻るが、相変わらず滅茶苦茶で、まだ5年は掛かるだろうと思う。

             

安藤忠雄、早くなんとかしろと思う。


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