指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です

自己責任からバラマキへ

2020年04月06日 | 政治
コロナウイルス騒ぎは、いよいよひどい状況になって来た。
世帯に30万円を配布する他、マスクも配られるとのこと。



本当に本気なの、といいたくなる。
これが、かつてはすべてを「自己責任」で済ましてきた自民党政権なのかと思うのは、私だけだろうか。
要は、事情次第でどうにでもなるのが政治だと言うことだろうか。
いよいよ日本の政権も行政もひどくなってきたと思う。
コメント
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