相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の入所者19人が殺害された事件で、神奈川県警津久井署捜査本部は15日、東側居住棟の女性入所者9人に対する殺人容疑で元職員植松聖容疑者(26)を再逮捕した。植松容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は7月26日午前2時ごろ、津久井やまゆり園に入居していた26〜70歳の女性9人の首や背中を持参した刃物で刺したり、切り付けたりして殺害した疑い。9人は同日朝までに現場で死亡が確認され、司法解剖の結果、死因は出血性ショックや失血死などと確認された。
捜査本部によると、植松容疑者は黙秘することなく調べに応じているが、殺害した入所者への反省や謝罪は口にしていないという。
捜査本部は今後、西側居住棟で殺害された男性9人への殺人容疑でも同容疑者を再逮捕する方針。27人に重軽傷を負わせた容疑の立件も目指す。
時事通信 8月15日
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