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健常者が利用、多機能トイレで待たされる障害者 表示見直しへ

2019年05月31日 00時04分24秒 | 障害者の自立

 京都市が多機能トイレの表示文を見直す。障害者が長時間待たされるケースが相次いでいるためで、利用者の良心に訴え掛ける従来の文章を改め、一般のトイレを利用できる人向けに「一般トイレを御利用ください」と明記する。公園や市営地下鉄駅構内の多機能トイレ588カ所で順次取り換える。

 従来の表示文は、車いす利用者や妊婦、身体障害者ら多機能トイレを必要としている人を例示し、「思いやりの心をもって利用しましょう」と記していたが、利用者から「長時間待たされた後、中から健常者が出てきた」との相談が寄せられていたという。

 表示文の見直しは、「どなたでも御使用ください」などの表示を外した2015年7月以来。市人権文化推進課は「一般トイレを使える人は一般トイレを使ってほしいとの趣旨が十分伝わっていなかった。緊急時は誰でも使っていただいていいが、譲り合う気持ちを持ってほしい」としている。各トイレの機能を絵文字で示したステッカーも作成した。

京都市が見直した多機能トイレの表示文。「一般トイレを利用できる方は、一般トイレを御利用ください」と明記している

2019年05月30日         京都新聞

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