聴覚障害者のバレーボール「デフバレー」の日本代表で、7月6日から米国・ワシントンで開かれる第3回世界選手権に出場する県内の男女2選手が、県庁で健闘を誓った。
県内から出場するのは、名古屋市出身で宇都宮市在住の県職員、若原正享(まさゆき)選手(33)と、小山市の会社員、安田葵選手(19)。若原選手は3回目の出場で、安田選手は国際大会を含めて初出場となる。
それぞれ手話を交え、若原選手は「結果を残せるようにメダルを目指して頑張りたい」と語り、安田選手は「気持ちを出して悔いの残らないようなプレーをしたい」と決意を述べた。
日本デフバレーボール協会によると、日本代表は現在、女子が世界ランク2位、男子が9位。大会は女子9カ国、男子13カ国が参加し、結果次第でトルコで来年開かれる夏季デフリンピックへの出場に近づくという。
世界選手権の最高成績は2008年の第1回アルゼンチン大会での女子2位、男子3位となっている。

世界選手権での健闘を誓う若原選手(左)、安田選手
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2016年6月29日 東京新聞
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