宮古市は23日、被災者用住宅として市営住宅約30戸、雇用促進住宅約150戸と仮設住宅の入居申込用紙の配布を始める。
各避難所、市役所と田老、新里、川井の各総合事務所で配布。市営、雇用促進住宅については▽高齢者(65歳以上で2人以上)だけの世帯▽障害者(障害手帳1、2級や療育手帳を持つ)のいる世帯―などの基準から優先順位の高い順に市が入居選考する。
入居開始日は市営住宅と雇用促進住宅が4月2日を予定。仮設住宅は未定。申込期限は29日午後5時。避難所は28、29の両日に回収する。
問い合わせは市役所5階の市建築住宅課か各総合事務所へ。
岩手日報
各避難所、市役所と田老、新里、川井の各総合事務所で配布。市営、雇用促進住宅については▽高齢者(65歳以上で2人以上)だけの世帯▽障害者(障害手帳1、2級や療育手帳を持つ)のいる世帯―などの基準から優先順位の高い順に市が入居選考する。
入居開始日は市営住宅と雇用促進住宅が4月2日を予定。仮設住宅は未定。申込期限は29日午後5時。避難所は28、29の両日に回収する。
問い合わせは市役所5階の市建築住宅課か各総合事務所へ。
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