おはようございます
あら。今日は娘、お弁当要るんだったかしら…。
今日のお弁当
・ブリ大根
ブリ 大根 にんじん ごぼう
・ミニトマト
・たまごやき
・まぐろ塩焼き
・かぶ漬
・ごぼうマヨメンタ和え
・のりたまごはん
なんだか見た目が非常に地味なお弁当になりましたね。
もうちょっと華やかにする予定だったのに…。
今晩は休肝日なので、インドカレーを作りました。
なかなか味が決まらなくって、四苦八苦。思ったより時間がかかっちゃいましたね。
さて。
土曜日はやっぱり、山へー
まずは腹ごしらえ。
JR大船駅で、駅そば

北陸新幹線開業記念の、富山白エビかき揚げそばです
ちょっと揚げすぎな気もしますが、美味しゅうございました
熱海駅

駅からバスで20分。
ハイキングコース入口

いきなり始まる住宅街の急坂
画像無いのですが、いきなり始まるのですよね。心臓破りの坂が。しかもまだ住宅街
山道に入ると、眺望の望めないひたすら地味な上り坂の連続

しかも土の色が、こんなに真っ赤。
不思議な模様の葉っぱ

最初毛虫かと思ってビビりました。何の葉っぱでしょう?
それにしても、完全に甘く見ていました。
ガイドブックでは、体力度・難易度、共に☆一つだったのに…。切れ目なく続く地味な登り坂。

ようやっと眺望が開ける場所に。
熱海の町が一望…なのですが、このお天気。しかも、雪がちらほらって、どゆことー
でももう少しで頂上です。

ラストの急な上り坂を登りきると。
360℃のパノラマ…


のはずでしたが、このお天気。
それでも、感激の360℃の大展望だったのです。夫も驚いた様子。
でもこうして画像で見ると、全く伝わりませんねぇ。
本当なら、目の前に富士山がど~ん!のはずなのですがね。
風も強く、雪が吹き付けるので、とっとと下ります。

それでも、ところどころの風景に目が奪われます。

急坂を下り伊豆スカイラインを横切って、さらに窪地へ降ります。
カメラ撮る余裕がなかったので画像はありませんが、泥と倒れた細い竹に覆われた道。
ツルツル滑りやすくてロープにつかまりながら降ります。めっちゃ怖かったけど、楽しい道です。
下った窪地に表れる、
氷が池

明治時代に、ここから氷を切り出して運んだとか。
またしても伊豆スカイラインを横切ります。

料金所を過ぎて、熱海新道、途中からハイキングコースに入って、下ります。
無事バス停まで到着してもまだ歩き足りなかったtonton夫婦は、とうとう熱海駅まで歩いちゃいました。
そして駅近くのお蕎麦屋さんで、遅いランチ。

ここのおそば、めっちゃ美味しかったです。
このおそば、葱があり得ないほど。夫は大満足です。
もちろん商店街でのデザートは、温泉まんじゅうね。

実はこの日は、鉄オタにとっては、記念日で。
言わずと知れた北陸新幹線開業

それともう一つ。

ほら!上野東京ライン開業

今まで東京に乗り入れて無かった常磐線、宇都宮線、高崎線が、東海道線につながったのです
なんて素晴らしい…。
いや~…上野駅の常磐線のホーム、遠かったからねぇ…。
横浜市民には、どうも東京より北方面へは行きにくくて。
東海道線では東京駅まで。それから乗り換えて上野駅まで。
さらに乗り換えて、常磐線…だったので、どうも足が伸びなかったんです。
新宿ラインで宇都宮線、高崎線は乗り入れていたものの…。
常磐線は、無かったですからね。
でもこれで解消ですね。
ますます山へのアクセスが良くなってきたということで、楽しみ楽しみ
話が逸れましたが、玄岳は標高799m。
ハイキングコース入口のバス停からは、標高差約600m。
とにかく登りが地味なのです。初っ端の住宅街がまたありえないほどの急坂で。
頂上までは1時間半くらいでしたかね。
雨が降るかも…とハイペースで登ったので、20分前のバスで登ってる人に追い付いちゃいました。
今回の登山は、天候に恵まれず残念でしたが、まぁ仕方のないことですものね。
でも歩きやすい道でしたし、頂上のご褒美があのパノラマ。
あのお天気でも感激したのですから、晴天の日にはさぞかし…。うふっ楽しみ
実は高校時代の友達と、登ろうねって、もう約束済み。
次は絶対、お天気の良い日にリベンジしたいですね、玄岳。
今回見かけたお花たち



実はこれらの画像、山の中はまだお花は無くって、全部住宅街のものなんですけどね
人あるところに花あり、でしょうか

あら。今日は娘、お弁当要るんだったかしら…。


・ブリ大根
ブリ 大根 にんじん ごぼう
・ミニトマト
・たまごやき
・まぐろ塩焼き
・かぶ漬
・ごぼうマヨメンタ和え
・のりたまごはん
なんだか見た目が非常に地味なお弁当になりましたね。
もうちょっと華やかにする予定だったのに…。
今晩は休肝日なので、インドカレーを作りました。
なかなか味が決まらなくって、四苦八苦。思ったより時間がかかっちゃいましたね。
さて。
土曜日はやっぱり、山へー

まずは腹ごしらえ。



北陸新幹線開業記念の、富山白エビかき揚げそばです

ちょっと揚げすぎな気もしますが、美味しゅうございました




駅からバスで20分。



いきなり始まる住宅街の急坂

画像無いのですが、いきなり始まるのですよね。心臓破りの坂が。しかもまだ住宅街

山道に入ると、眺望の望めないひたすら地味な上り坂の連続


しかも土の色が、こんなに真っ赤。



最初毛虫かと思ってビビりました。何の葉っぱでしょう?
それにしても、完全に甘く見ていました。
ガイドブックでは、体力度・難易度、共に☆一つだったのに…。切れ目なく続く地味な登り坂。

ようやっと眺望が開ける場所に。
熱海の町が一望…なのですが、このお天気。しかも、雪がちらほらって、どゆことー

でももう少しで頂上です。


ラストの急な上り坂を登りきると。
360℃のパノラマ…



のはずでしたが、このお天気。

それでも、感激の360℃の大展望だったのです。夫も驚いた様子。
でもこうして画像で見ると、全く伝わりませんねぇ。

本当なら、目の前に富士山がど~ん!のはずなのですがね。
風も強く、雪が吹き付けるので、とっとと下ります。



それでも、ところどころの風景に目が奪われます。


急坂を下り伊豆スカイラインを横切って、さらに窪地へ降ります。
カメラ撮る余裕がなかったので画像はありませんが、泥と倒れた細い竹に覆われた道。
ツルツル滑りやすくてロープにつかまりながら降ります。めっちゃ怖かったけど、楽しい道です。

下った窪地に表れる、



明治時代に、ここから氷を切り出して運んだとか。
またしても伊豆スカイラインを横切ります。

料金所を過ぎて、熱海新道、途中からハイキングコースに入って、下ります。
無事バス停まで到着してもまだ歩き足りなかったtonton夫婦は、とうとう熱海駅まで歩いちゃいました。

そして駅近くのお蕎麦屋さんで、遅いランチ。

ここのおそば、めっちゃ美味しかったです。
このおそば、葱があり得ないほど。夫は大満足です。

もちろん商店街でのデザートは、温泉まんじゅうね。


実はこの日は、鉄オタにとっては、記念日で。
言わずと知れた北陸新幹線開業



それともう一つ。


ほら!上野東京ライン開業



今まで東京に乗り入れて無かった常磐線、宇都宮線、高崎線が、東海道線につながったのです

なんて素晴らしい…。

いや~…上野駅の常磐線のホーム、遠かったからねぇ…。
横浜市民には、どうも東京より北方面へは行きにくくて。
東海道線では東京駅まで。それから乗り換えて上野駅まで。
さらに乗り換えて、常磐線…だったので、どうも足が伸びなかったんです。
新宿ラインで宇都宮線、高崎線は乗り入れていたものの…。
常磐線は、無かったですからね。
でもこれで解消ですね。

ますます山へのアクセスが良くなってきたということで、楽しみ楽しみ

話が逸れましたが、玄岳は標高799m。
ハイキングコース入口のバス停からは、標高差約600m。
とにかく登りが地味なのです。初っ端の住宅街がまたありえないほどの急坂で。
頂上までは1時間半くらいでしたかね。
雨が降るかも…とハイペースで登ったので、20分前のバスで登ってる人に追い付いちゃいました。
今回の登山は、天候に恵まれず残念でしたが、まぁ仕方のないことですものね。
でも歩きやすい道でしたし、頂上のご褒美があのパノラマ。

あのお天気でも感激したのですから、晴天の日にはさぞかし…。うふっ楽しみ

実は高校時代の友達と、登ろうねって、もう約束済み。
次は絶対、お天気の良い日にリベンジしたいですね、玄岳。








実はこれらの画像、山の中はまだお花は無くって、全部住宅街のものなんですけどね

人あるところに花あり、でしょうか
