tontonのお弁当日記

tontonが作るお弁当。娘も息子も社会人となり家を離れ、夫と猫のはーちゃんの3人暮らし。登山とウォーキングが大好き!

ハンバーグとたまごそぼろのお弁当と、沖縄ツアーNO.2

2013-06-21 06:49:57 | お弁当
おはようございます

昨晩から、結構涼しい横浜です。

今日のお弁当

・たまごそぼろごはん
・ハンバーグ
・タンドリー唐揚げ 市販品
・レタス
・きゅうり
・ミニトマト
・煮物
  豆腐 小松菜 白滝

今日はお友達ブログでおいしそうだなぁ~と思った、そぼろとハンバーグにしました。

う~ん。美味しそう~!と言いたい所ですが、ハンバーグ焦げちゃった


さてさて、気を取り直して。

沖縄ツアーの続きです。

2日目の朝食



バイキングです。本当は目の前でシェフが焼いていたバターたっぷりでオムレツも食べたかったのだけど…。
えへへ。多少二日酔い気味で、食べれませんでした。

一人でゆったりのんびり、いただきま~す
ふぅ~上げ膳据え膳、極楽極楽

さて、朝食が終わったら、海までお散歩に行ってみよう…。

フロントで聞いたら、ホテルのプライベートビーチは、まだ入れませんって。
でも、とにかく近くまででも行ってみよう…。

歩き始めたら、「造花だよね~?って造花じゃないし」と一人ボケと突っ込み
したくなる色鮮やかな美しい花々。

 

 

愛嬌のあるシーサー君も



海、結局ビーチに入っちゃった。



でも、曇ってて、青い海とまではいかなくて残念…。

沖縄の新聞受けは大きい??



楽しく小一時間ほど歩いて、ホテルへ。
身支度してから、バスへ集合…。と、ちょっと集合時間ぎりぎりでバスに入ったら、
皆さん殆どお揃いで。
昨日は、バスに入ったのが早かったので、席が開いていたのだけど、今朝は、埋まってる…。
で、窓側は全部埋まってて、どなたかの隣に座らなくてはいけない…。

え??どうしよう…どこに座ろう…と、頭ちょっとパニックになって通路をうろうろしちゃった。
そうしたら、昨晩隣の席でお話しした方が声掛けてくださって、前空いてるよって。
前の席の方も、どうぞって言ってくれたので、座らせてもらいました。

隣になった方は、息子さんが沖縄在住で、途中でツアーから離脱するということだったので、
途中から一人で、あら、ラッキー

さて、到着したのは、万座毛

  

見て見て~
これぞ沖縄って感じの青い海tonton、テンションあーっぷ

のんびり気ままに巡って、次は…。

首里城

 

本州のお城との決定的な違いは、城のつくりが戦いを目的としていないこと。
お役所としての機能を目的に作られたのだそうですよ。

昨晩、二次会に行った男の子と会って。

「僕たちのもう名前覚えてないでしょ?」

「昨日は何度も同じことを聞いてましたよ」と、聞かされ…あちゃー。結構酔っぱらってたみたい。

ここでも気ままに、自分のペースで見て回れて超ご機嫌



鉄板焼きステーキ 碧





お昼から、懲りずにビールに梅酒飲んじゃいました。
ここでも両隣の方と楽しくお喋り。いい気分~



この店は、女性スタッフさんだけで運営しているそうで。
豪快な鉄板でのナイフさばきを見せつつ、細やかな気配りもしてくださって。
とても美味しい上に、居心地の良いお店でした。

でも、tontonはこの後、とっても大切な用事があったの。早々にお店を出て、お目にかかったのは。



ナコさん

エクササイズSNSの、ナナクルつながったナコさん

とってもキュートなナコさん。
美味しいジュースをご馳走になり、お土産もたくさんいただいてしまって…。ごめんね、ナコさん。

短い時間しかお喋りできなかったけど、とっても楽しかった~
沖縄の目からうろこのお話も聞けて。今度はオフ会で、きっと会いましょうね

…という訳で駆け足の沖縄ツアーはこれでお終い。

代理参加のツアーだったけど、とっても楽しかったし、出会いもまた嬉しく。
至れり尽くせりのツアー主催社の皆様はきっとお疲れになったと思います。

とっても楽しませていただきましたよ、どうもありがとうございます


それに…tonton、一人で参加のツアー旅行、ちょっと気に入っちゃたかも。

もともと一人で旅するのは好きなんだけど、ツアーに一人は初めて。
メリットとしては、食事の時などは、皆でわいわい食べれて、観光など気ままに動きたいときは
一人で行動できるということかな。
そして、色々な方との出会いがあるものね。

とはいえ、tontonは、ツアーでの旅行は、観光旅行ではあっても旅ではないと思っています。

観光としてはこういう形態も良いかも。
でも個人で巡る旅のように、現地の人たちとの関わりがあまりないし、
自分で何とかするから苦労もするけど感動も大きい個人旅行の方がやっぱり好き。

でも、こういう形態がこんなに楽で、しかも楽しいというのは発見でした。
また機会があったら、こういう形のツアー、利用したいと思います。

それでは、長々お付き合いありがとうございました
コメント (10)
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