「住む」といえばhabiterですが、vivreを使うこともできます。
田舎に住む
habiter à la campagne
vivre à la campagne
都会に住む
habiter en ville
vivre en ville
東京に住む
habiter à Tokyo
vivre à Tokyo
ちなみにhabiterを仏仏辞書でひくと
Vivre habituellement dans un endroit (Hachette juniorより)
Avoir son logement (Le Robert & Cleより)
とあります。
vivreを仏仏辞書でひくと
Passer un certain tems de sa vie dans un endroit (Hachette juniorより)
Passer sa vie, une partie de sa vie (dans un lieu) (Le Robert & Cleより)
とあります。
ところで、仏仏辞書で驚きの例文を発見しました。
Elle habite Paris.
Parisの前にàがない
Le Robert & Cleのhabiterの定義をみると、上記の定義のほかに次のような定義がありました。
Avoir son logement dans
àがつかない言い方もあるんですね。
田舎に住む
habiter à la campagne
vivre à la campagne
都会に住む
habiter en ville
vivre en ville
東京に住む
habiter à Tokyo
vivre à Tokyo
ちなみにhabiterを仏仏辞書でひくと
Vivre habituellement dans un endroit (Hachette juniorより)
Avoir son logement (Le Robert & Cleより)
とあります。
vivreを仏仏辞書でひくと
Passer un certain tems de sa vie dans un endroit (Hachette juniorより)
Passer sa vie, une partie de sa vie (dans un lieu) (Le Robert & Cleより)
とあります。
ところで、仏仏辞書で驚きの例文を発見しました。
Elle habite Paris.
Parisの前にàがない

Le Robert & Cleのhabiterの定義をみると、上記の定義のほかに次のような定義がありました。
Avoir son logement dans
àがつかない言い方もあるんですね。
その他特に、目的語が「家」の類の単語の場合に、habiterは他動詞で使う例をよく見ます。
Il habite un appartement.
Il habite dans un appartement.
ほとんど使い方に差はないようです。
こんにちは
仏仏辞書にIl habite Paris.が載っているので、本当にオロオロしました。
目をこすってもaは出てこず。
誤植?まさかねぇと思いました。
それで、2冊目の辞書を見ると、こちらにも全く同じ例文が・・・
本当にびっくりしました。
目的語に「家」のたぐいの単語が来ると他動詞としてよく使われるのですね。
いつもながら貴重な情報、ありがとうございます!
「パリが好きで好きでたまらず、住みついている」という差があるのだということでした。またこの問題はラテン語まで遡って考えることができるようで、ラジオ講座に以前でていた慶応の古石篤子先生の解説を読んだ覚えがあります。内容は忘れてしまいました。
さらに問題を進めると j’ habite Paris を代名詞に置き換えた場合に
je l'habite と言えるかどうかという点に突き当たります。これは無理そうな気がするのですが、フランス人に聞いてみるのがよさそうですね・・・
はじめまして
お返事遅くなってすみません。
この記事自体、私の記憶にはなく、自分で書いたにもかかわらず、すごく新鮮な気持ちで読みました。
J'habite Paris.
なんて言うんですね(きっと、これで覚えるはず)。
「好きで好きでたまらず、住みついている」というニュアンスなんですね。
貴重な情報、ありがとうございます。
ところで、古石先生、ペピートですね。
私のNHKフランス語講座はペピートから始まりました。
って何年聞いているんだ(しかも進歩があまり見られない)って感じですが、止めないことがとりあえず重要ですよね。
これからもアドバイスのほう、よろしくお願いいたします!
Je l'habite.のほうは全然わかりません。
どなたか、ご存じの方はコメントしてください!