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monologue
夜明けに向けて
 

  


予言の民、ホピ族が『ツルー・ホワイト・ブラザー』と呼ぶジーザスのまことの白き兄弟、天草四郎(シロ)は山田右衛門作としてただひとり生き延びて口書きで長崎に投下される原子爆弾の危機について警鐘を鳴らしていたが1870年、山下孫吉として出生して1927年に57歳で急ぎ足で他界した。法名、釈道遊。
そしてその魂の双生児が1871年8月27日、京都府亀岡市穴太(あなお)に、上田 㐂三郎(うえだ きさぶろう)として生まれたのだった。
fumio

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