monologue
夜明けに向けて
 




 08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
 08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声…
 08/04 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に…
 08/05 ★遠い遠い星々から光に乗ってくる思い…NAMEさんに届いてるかな?
 08/06 柔らかな心で聴いてみて…NAMEさんの心に直接語りかける、小さな囁き
 08/07 ★理想と呼ばれる事も、一人の実行から現実に…先ず、気付こう!
 08/08 大好きな NAMEさんの大事なものは、私にとっても大事なもの…!
 08/09 ★大きくうねる力の果てに、静かで美しい夕焼け「茜の日」がある
 08/10 炎を巡る怒涛の夢も、輝きを読む静謐の夢も…遠き眼には等しく
 08/11 ★苦界の力が放たれ、その力に酔い続けることを覚醒と呼ぶ者が…
 08/12 覚醒したいと望む者達に、黄泉の壷から取り出した粉を渡すときに
 08/13 ★麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが震えるだろう
 08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
 08/15 ★怒涛の波は、その行方を報せず、疾駆する麒麟は空高く…
 08/16 打ち寄せる波に人魚は歌わず、蟹は月を呼ばないだろう
 08/17 ★打ち砕かれた夢は深海の貝の懐に抱かれ、黄泉帰るだろう…
 08/18 さて冥界の王は、青ざめた頬を光の方へ向けながら微笑み
 08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
 08/20 投げられた賽の目を憂うより、「今」を精一杯生きること
 08/21 ★憂刻より来たりて武者の影を重んじる者の言葉を、聞きなさい
 08/22 流砂に留まる磐は、「何も生み出さず何も破壊しない」力に抵抗し
 08/23 ★赤き血のモノリスは振動を始めるために、集合を始めた…
 08/24 櫛形の向こうには陽炎が立ち昇り、ふくろうは羽根を切り取られた
 08/25 ★砂粒はサラサラとこぼれ落ち、楼閣に吹き渡る風は白い…
 08/26 第4と第5は同時に馬に跨り、第6は地に降り…卍は卍と共に
 08/27 ★遠き昔の調べ、そのままに奏でられ繰り返される人の世の…
 08/28 揺るぎなき磐石の夢は、ゆらめく陽炎の向こうに垣間見える茜色
 08/29 ★さて、怒涛の嵐に苛まれながらも、白鷺は飛び立つだろう…
 08/30 ★さて、怒涛の嵐に苛まれながらも、白鷺は飛び立つだろう…
 08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…

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宇宙神霊ARIONのメッセージはそれまでは「08/06 柔らかな心で聴いてみて…NAMEさんの心に直接語りかける、小さな囁き」にみられるようなNAMEさんの部分にアクセス者の名前が入り友達に語りかけるようなやさしい口調だったが1993年8月2日の「08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…」というメッセージから硬質な預言の口調に変化した。この日が龍神や麒麟の闘いの始まりだったようだ。それから19年が経過して東日本震災による原発災害のため世界中で脱原発が進むことになる。そしてはたして日本の権力者たちの覚醒はいつ?
fumio

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