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ケンミジンコのうた

平和な日々の暮らしを綴った日記です

無視する人

2015-11-11 | 仕事
上司と言い合いになったのが7月のはじめ。
それからずっと、上司から無視される日が続いている。

話しかけても無視されるので、私も話さなくなった。
会話がない状態が、ずっと続いている。

不愉快な状態ではあるが、悩んでいるかというと、それほどでもない。
(我ながら強くなったものだ)
過ぎてしまえば、忘れてしまうくらい、小さな出来事だと思えそうな気がしている。

他の人に相談したところで、どうにもならないだろうから、
話さないでいようと思っていたのだが、
先日、つい、音楽の先生に状況を話してしまった。

そのとき、こんな話を聞いた。

別の先生だが、A先生とB先生が、意見の相違で対立したことがあった。
プライドを痛く傷つけられたA先生は、
以後、2年もの間、B先生を徹底的に無視し続けたという。

2年後、A先生は定年で退職したそうだ。

このA先生にしろ、私の上司にしろ、
長期にわたり、特定の人を無視し続ける人って、どうなんだろうと思う。
子供ならともかく、いい年をした大人が、
意見が対立したくらいで、相手を無視し続けるって、何なんだ。

話をしてくれた音楽の先生によれば、
長年、教師という職についていると、
「自分が正しい」と思い込む力が強くなり、
頑固な人間になっていく傾向があるそうだ。

そうかもしれない。
でも、私は、どこか陰湿さを感じる。

私はもう、そもそも何が原因だったのか、忘れかけているが、
上司はずっと、根に持っているんだろう。
その、執着というか、マイナスのエネルギーが、怖いわ。

残念ながら、世の中には、そういう人もいるということだな。

次の仕事では、気を付けよう。



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希望

2015-11-05 | 仕事
少し前に読んだJRAの「馬のような人の物語」で、こういう一文があった。

腐らない。与えられた場所で、誠実に生きる。

今、私はこの言葉に支えられて、職場に出向いている。

3月末で今の仕事を辞めることは、もう心に決めているが、
それまでの半年余りの期間を、
ただ耐えるだけで過ごすのは、もったいないと思っていた。

そんなとき、この言葉に出会った。

何かを深く考えたり、悩んだりしているとき、
ふと目にしたものに、ヒントが隠されていることがある。

草むらにそっと卵を置いておくようなさりげなさで、
神様は私達にメッセージを伝えてくれるのだ。

世界は啓示に満ちている。
(「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」)

一日が、真珠や水晶のような玉だとしたら、
一日を丁寧に、誠実に過ごすことで、その玉を磨きたい。
キラキラ光る玉を連ねたら、綺麗なネックレスになるだろう。

今日、磨いた玉は、どんな色だっただろう。

そんなことを考えて窓の外を見たら、
壮大な夕焼けが空に広がっていた。


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休日

2015-10-28 | 仕事
今日は仕事がお休みだった。

平日なので、夫はいない。

疲れがたまっていたせいもあり、2時過ぎまで(!)寝ていた。

仕事をしていなかった頃の怠惰な生活が戻ってきたように感じた。
話し相手もおらず、撮りためたビデオを見たり、
本を読んだり。
退屈をもてあまし、かといって精力的に活動する気力もない。

何も生み出すことのない、
どこに行きつくこともない、
囚われた時間を生きている気がしてくる。

こんな日が幾日も幾日も、繰り返し続いていくようでは、
自分がダメになるように感じた。

何より、こんな生活に、もう戻りたくない。
一日休んだだけで、そう思ってしまった。

今の仕事を3月末まで勤め上げたら、
しばらくは家に籠ろうと思っていたけど、
少しでもいいから、何らかの仕事はした方がいいなと思った。

結局、仕事をしても家にいても、
不満が溜まってしまう自分であった・・・。



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今日あったいいこと

2015-10-23 | 仕事
仕事で辛いということを何度か記事にしてきた。
夏に、上司との感情的な対立があって、
以来、仕事を与えられない日々が続いているが、
他の人達とは、良好な関係を維持できているので、
いいこともたまにはあるのである。

今朝、私が飼育小屋の掃除をしていると、
美術の先生がやってきて、私にお守りをくれた。

日光東照宮の逆さ柱のストラップで、
参拝者に無料で配られたものだという。

自分が持っているより、私の方が効き目がありそう(?)なので、
くれるという。

袋に大きく「開運」と書いてあった。

私は大喜びで、先生にお礼を言った。
私の顔は、陽が射したように明るく輝いていたと思う。
先生は、こんなに喜んでくれるなら、あげてよかったと思ってくれたに違いない。

でも、私が大喜びしたのには、理由があった。

今日は、オータムジャンボ宝くじの抽選日だったのだ。

朝から開運のお守りをいただくなんて、極めて幸先がいい。
これは当たる前触れだと思ったのだ。

一日の仕事を終え、
私は開運のお守りを握りしめて家に戻った。

宝くじは見事に外れていたが、
私の手中には開運のお守りが残った。

なぜ私にお守りをくれたのか、分からない。
でも、きっと、毎朝、私が飼育小屋を掃除しているのを、
見てくれていたのだと思った。

励ましてくれたのだと、私は受け取った。

しみじみと嬉しかった。


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マシュマロはどこへ消えた?

2015-10-21 | 仕事
今朝、若い先生と駅で一緒になって、少し話をした。

その先生は、マリンスポーツが大好きで、
海の近くに住み、毎朝、サーフィンをしてから出勤しているそうだ。
(ちなみに女性)

日の出を待ち構えて、海に繰り出すらしい。
さらに、日が暮れるまでできるので、
学校から帰ってからも、海に入っているらしい。
このため、退勤時刻になったら、真っ先に家に帰りたいそうだ。

素敵な生き方だなあと思う。
自分の好きなことにまっすぐ。

私はというと、昔から、自分の好きなことは後回しにして、
今「やるべきこと」を優先してきたように思う。

たとえば、今も、
仕事をして、家に帰ってきたら、
将来の目標に向けて、心理学の勉強をしている(一応)。

そして、正直にいうと、
勉強をするのが辛くなってきている。

話は変わるが、心理学を勉強していると、
「マシュマロ・テスト」というのが出てくる。

3歳児を対象とした実験で、
目の前にあるマシュマロを、食べずに我慢することができた子ほど、
(一定時間、我慢すると、倍のマシュマロがもらえることになっている)
大人になってからの年収が高いという結果が出ているらしい。

将来の目標のために、目前の幸せを先送りできる能力がある人ほど、
社会的・経済的に成功しやすい、ということのようだ。

私は、この説は、ある程度、当たっていると思う。

でも、この「先送りできる」能力ばかり使って、
マシュマロを先へ、先へと送り続けていたら、
せっかくのマシュマロは腐ってしまうだろう。

私はマシュマロを先へ先へと送りすぎて、
私にとってのマシュマロはそもそもなんだったのか、
分からなくなってしまった。
(しかも年収は低いぞ、おい)

・・・という訳で、私も少し、自分の好きなことをやろうと思った。

しかし、何をしたらよいか、よく分からなかったので、
とりあえず、スーパーで、自分の好きなお菓子をたくさん買って、
家に帰って、一気に食べた。

幸せだった。

心理学の勉強は、今日はやめておこう。


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