”えぇ!この言葉(名詞)正しいの・・?”と、一瞬・思った。
久し振りに”三色丼”を食べようと、食材を求めに行った。
私は、茶色(と言うか黒)=豚・牛のミックス・ミンチ、黄色=卵、緑色=グリンピースをベースとして、彩に”デンブ”を添える。
話しは、このデンブについてである。
普段、買わないものであることから、売り場が分らない。
それ程、大きくないない売り場ではあるが、二度三度と捜したが、分らない。
意を決し、お店の制服を着た年配の方(女性)に尋ねた。
「デンブは何処に有りますか?」と尋ねたものの”デンブって何?!”と云われるのではないかと一瞬・考えた。
そして「デンブって、有りますよね?!」と、付け加えた。
女性「えぇ!有りますよ!」と返事はもらったものの、その女性の方は”清掃員”であった。
「担当者に聞いてみます」と云って、商品を陳列している、若い男性に尋ねていた。
「デンブ??」と、知らない様子であった。
女性の説明を聞いて分ったのか、若い男性社員(?)は、商品を探し・届けてくれた。
双方に「有難う!」と、お礼を言った。
必要とする食材を買い求める事が出来た。
その時、最初に尋ねた女性が「若い人、特に男性は知らない様ですね!」
と、云う事で”一件落着”したが、一瞬・脳裏を掠めたこと、それは、何をか血迷ったか、身体の一部の”隠語”を口走ったのではないかと言う不安であった。
言葉と言うもの、取り違えると大変な事になると、考えさせられた食材探しであった。
追記:彩に添えるのでは無く、デンブを”赤”とし、四色丼と言うらしい。
久し振りに”三色丼”を食べようと、食材を求めに行った。
私は、茶色(と言うか黒)=豚・牛のミックス・ミンチ、黄色=卵、緑色=グリンピースをベースとして、彩に”デンブ”を添える。
話しは、このデンブについてである。
普段、買わないものであることから、売り場が分らない。
それ程、大きくないない売り場ではあるが、二度三度と捜したが、分らない。
意を決し、お店の制服を着た年配の方(女性)に尋ねた。
「デンブは何処に有りますか?」と尋ねたものの”デンブって何?!”と云われるのではないかと一瞬・考えた。
そして「デンブって、有りますよね?!」と、付け加えた。
女性「えぇ!有りますよ!」と返事はもらったものの、その女性の方は”清掃員”であった。
「担当者に聞いてみます」と云って、商品を陳列している、若い男性に尋ねていた。
「デンブ??」と、知らない様子であった。
女性の説明を聞いて分ったのか、若い男性社員(?)は、商品を探し・届けてくれた。
双方に「有難う!」と、お礼を言った。
必要とする食材を買い求める事が出来た。
その時、最初に尋ねた女性が「若い人、特に男性は知らない様ですね!」
と、云う事で”一件落着”したが、一瞬・脳裏を掠めたこと、それは、何をか血迷ったか、身体の一部の”隠語”を口走ったのではないかと言う不安であった。
言葉と言うもの、取り違えると大変な事になると、考えさせられた食材探しであった。
追記:彩に添えるのでは無く、デンブを”赤”とし、四色丼と言うらしい。