幸せで、健康で、
生活も安定しているなら、
たいていの人は、まあまあである。
逆に、大変なとき、追い詰められたとき、
余裕がないときに、どんな振る舞いができるのか。
カップルならば、どちらかが調子悪いとき、落ち込んでいるとき、
喧嘩したとき。
離婚調停や、離婚裁判で、
どんな行動、言動なのか、
人の本来の姿は、追い詰めらたときにでる。
自分の相手は、どうだったろうか。
あなたが求めていた人生や、生活は
あなたがパートナーに求めていたものは
何だったろうか。
残念なことに、
人は追い詰めらて初めて、ほんとうの姿がわかる。
それまでは、巧妙にカモフラージュできる。
それは相手だけでなく、自分についても同じ。
自分に余裕がないとき、追い詰められたとき、
そのときの行動、言動は、これもまたなかなか変えられない。
今も、あなたは相手とのことで悩んでいると思います。
ただ、相手の本質はどうなのか?どういう人なのか?
苦しいし、しんどいけれども、
ちゃんと見てこそ、考えてこそ先に進める。
全部を否定することもなく、だからといって肯定することもなく、
ほんとうの相手を見極める。
とても難しい作業。
とても苦しい作業。
一度にはできない。
少しずつ。
でも、その先に、確実に変化した自分がいるはず。
今日も一日おつかれさまです。
生活も安定しているなら、
たいていの人は、まあまあである。
逆に、大変なとき、追い詰められたとき、
余裕がないときに、どんな振る舞いができるのか。
カップルならば、どちらかが調子悪いとき、落ち込んでいるとき、
喧嘩したとき。
離婚調停や、離婚裁判で、
どんな行動、言動なのか、
人の本来の姿は、追い詰めらたときにでる。
自分の相手は、どうだったろうか。
あなたが求めていた人生や、生活は
あなたがパートナーに求めていたものは
何だったろうか。
残念なことに、
人は追い詰めらて初めて、ほんとうの姿がわかる。
それまでは、巧妙にカモフラージュできる。
それは相手だけでなく、自分についても同じ。
自分に余裕がないとき、追い詰められたとき、
そのときの行動、言動は、これもまたなかなか変えられない。
今も、あなたは相手とのことで悩んでいると思います。
ただ、相手の本質はどうなのか?どういう人なのか?
苦しいし、しんどいけれども、
ちゃんと見てこそ、考えてこそ先に進める。
全部を否定することもなく、だからといって肯定することもなく、
ほんとうの相手を見極める。
とても難しい作業。
とても苦しい作業。
一度にはできない。
少しずつ。
でも、その先に、確実に変化した自分がいるはず。
今日も一日おつかれさまです。
結婚しているときは、こんなに素敵な人と結婚できて本当に幸せだと心から思っていました。
優しくて、楽しくて、思いやりがあって、毎日一緒にいるのが楽しくて仕方なかった。10年間大好きだった。
だけど、本当にそれだけだった?優しさは作れる。思いやりも作れる。本当の意味で優しい人、思いやりがある人はあんなこと出来ない。全てが自分の為の優しさだったのでは?
離婚から1年たって、彼という人間に対しての未練はようやく消えた。1年前では考えられなかったけど消えた。
彼の本質は私が10年間信じてた本質では無かったと気付いたから。信じたかったんだと思う。目を背けていて気付かないようにしていたんだと思う。ただ、その時の毎日があまりに幸せだったから、その日々に対する執着を未だに捨てきれずにいる自分がいます。
離婚と失業が重なってどん底だったけど、取引先だった会社からうちに来ないかと言われ、とても人間活動出来ない精神状況の中雇って貰って、事情を全て話して毎日本当に職場の全員が優しかった。素晴らしい職場に恵まれた。その人達の中で過ごし少しずつ、時間をかけて傷が癒されてきた。振り返れば、どん底の中でも幸せな1年だった。だけど、予想もしなかったコロナにより私のいる旅行業会も状況が悪化し、4月から別の部署に異動が決まった。全くの経験の無い出来れば関わりたくないと思ってきた業種で、不安しかない。離婚の時の苦しみとは比べられないけど、せっかく癒えてきた心がまた一つ不安な事に襲われると、辛かった日々を思いだし、最近また熟睡出来なくなってきた。何年も前に著者様が書いていた渦の中へ飛び込む勇気、今その勇気が必要です。
周りにはまだ落ち込んでるなんて言えない。
だから、ここで言わせてください。
まだ辛いです。まだ苦しいです。まだ悲しいです。
もちろん私に非がないとは言わない。いろんな後悔や反省もある。だけど、50%以上の非があるとはどう考えても思えない。なぜあんなに酷いことを平気で出来たの?あんな酷いこと平気で言えたの?一度は心から幸せにすると誓ったはず。その相手に対して、あんな仕打ちをして毎日平気で過ごしているのですか?あんな酷いことをして、食べるご飯は美味しいですか?
相手に対する思いはだいぶ薄れてきたと思っていたのに、辛いことがあるとまた思い出すなんて、まだ心の中に執着があるんですね。
でも、ここに正直に書いたら少し楽になりました。
いつも、何年もありがとうございます。
ああ、これ以上お人好しはやめよう。
金に汚い、哀れな男。
もう、自分を責めるのをやめよう、あんな、モラハラのために。