どれだけ考えても
答えのでないことがある
どれだけ準備しても
予測できないことがある
良いことも、悪いことも
自分の予想を超えたレベルで起こることがある
そしてそれを回避することなど
ほんとうに難しい
そもそも、回避できるようなことは
日常的なレベルであって
大したことではないだろう
このとてつもない離婚という苦しみや
子供との離別であっても
特別に、新しいことでもない
世界中で、そして歴史のなかで
数えきれないほどある出来事でしかない
戦争や、災害や病気など
もっと辛いことも数えきれない
予測し、考えて、悩んで回避できるなら
いくらでもすればよい
ただ、
どうにもならないことは、
考えてみてもはじまらない
悩んでも、準備しても
予測どおりにはならない
もう一度言うのだが、
これは良いことにも悪いことにも
あてはまる
流れに任せ、受け入れて生きていくというのは
この先にあるものです
目標があっていいし、
期待があってもいい、
努力もしたほうがいい
だけど、やるだけやったら
最後は任せる
答えのでないことがある
どれだけ準備しても
予測できないことがある
良いことも、悪いことも
自分の予想を超えたレベルで起こることがある
そしてそれを回避することなど
ほんとうに難しい
そもそも、回避できるようなことは
日常的なレベルであって
大したことではないだろう
このとてつもない離婚という苦しみや
子供との離別であっても
特別に、新しいことでもない
世界中で、そして歴史のなかで
数えきれないほどある出来事でしかない
戦争や、災害や病気など
もっと辛いことも数えきれない
予測し、考えて、悩んで回避できるなら
いくらでもすればよい
ただ、
どうにもならないことは、
考えてみてもはじまらない
悩んでも、準備しても
予測どおりにはならない
もう一度言うのだが、
これは良いことにも悪いことにも
あてはまる
流れに任せ、受け入れて生きていくというのは
この先にあるものです
目標があっていいし、
期待があってもいい、
努力もしたほうがいい
だけど、やるだけやったら
最後は任せる
本当にそうですね。
どうしてこんなに悩むんだろうと思うとき、
もう完全に自分のコントロール出来る範疇を
超えてるという事が、何となくは解るけど、
本当に心まで腑に落ちていないんでしょうね。
相手に関して言えば、相手がそういう方向（やり直す）
に、やる気が起きないと、こちらがどう頑張っても
不可能ですしね。
例えば、馬に水を飲ませるために、水辺にまで
連れて行くことは出来ますが、馬自身が水を
飲みたくなければ、どれだけ飲めと言っても、
首を振って飲みませんという例えもあります。
要は、本人のやる気が起きないと、こちらとしても
どうしようもないと言うことを、腑に落とせていないと・・・
環境に関して言えば、もう環境は良くも悪くも、自分の
想像を超えることは、今までもこれからも超える事は
、あるでしょうから、出来ることは、その時に、
捉え方を変えるなり、その状況を、自分の今持っている力で、どうしたら乗り越えられるのかを考えるしか
ないですね。
人生とは、そういうルールと言う事で。
頭悪くてすみません(>_<)
難しくてわからない部分があるのですね。
ぜひ、わからないところも聞いてくださいね。
わかりやすいように
心かけていきますね。
そうですね、
相手のことはどうにもできません。
自分が自分の人生を生きるしかできないように、
相手も同じ。責任があるのも同じ。
だから、いつもいう自分軸で生きるしかないんですよね。
そして出来事は変えられないですが、
捉え方をどうするかだけ選択できますね。
自分以外の事を考え出すと、知らず知らずに
自分の軸から、無意識に外れていってる時が
あるので怖いです。
その時は、ダメだと思い返して、自分に戻るように
心掛けています。
人は、やっぱり、自分以外のものに流れたり、依存したり
する習慣があるのだと、思い知らされます。
別件ですが、上記の、コメントされた方は、最近のブログが難しいと書いてたので、もしかしたら私のコメントも影響しているのカナ・・・と、思い過ごしならいいのですが・・・・
もし、私のコメントが影響しているのでしたら無視してくださいね。
皆さんが、見られるのは、あくまで著者様の日々のブログが
メインですので。
投稿者と、著者様とのやり取りは、あくまで個人的なキャッチボールなので、もし自分も、そのやり取りで何か気づきがあれば賛同するだけの事なので。
著者様も、いつも言っておられますが、これが正解とか、正しいとかいうものは何もなく、突破口は人各々ですから。
解らない所や、思う所は投稿して下さいね。
思いは人各々、投稿者と著者様の間で、会話が成立していることを、他が否定的にいう必要はないですしね。
心配し過ぎならスイマセン。
それはそのとうりだと思いますが、色々な事を考えずにはいられません。
独り暮らしの孤独な毎日、これからの自分の人生、会えなくなった子供達の将来、日々、考え悩み苦しいです。
人生、著者様の言うとうり流れに任せて生きていく、それは分かるのですが、もがいている自分がいます。この先、生きていく不安感は解消できるのでしょうか。
皿やグラスを整理していると昔の事や思い出がたくさん流れてきて、辛くて作業を中断…
考えたくて考えてる訳でも感じたくて感じてる訳でもない。
きっと、お天気と同じなんだな。
コントロールできるものではない。
ただ過ぎ去るのを待とうと思います。
でもただ待つのが辛くてここにコメントに来ました。
どんな嵐の日でもその嵐の上には、いつも太陽は照っている事を忘れないで。と言う小学校の先生の卒業式の言葉をふと思い出しました。
本当に悲しい。
ここに来て、こんなに涙が出るなんて。
お気遣いどうもありがとうございます。
自分を客観視、つまり専門的にはメタ認知できることは
成長の一歩となります。
それができれば、戻ることができるし、
学ぶことができますから。
そしていろいろなことは理屈ではなく、
まさに腑に落とすところ、
つまり実体験からしか体得できないもの。
ひとつひとつ、自分なりの軸を作っていってくださいね。
そうですね、
どうしても考えてしまいますね。
それはしょうがないですよね、人ってそんなものです。
不安も同じ、不安にならないなんてありえない。
ほんとうに苦しいですよね。どうしようもないくらいに。
それでも
不安になったとき、どう対処するか、
どう視点を変えることができるか
雨が降ったら、傘を広げればよいように
濡れたら、服を着替えればよいように
不安になったら、どうしていくのか・・・、
それが大事です。
そうですよね、
ほんとうに苦しい作業ですね。
想い出があふれてきますね。
つらいね。
悲しみがあふれますね。
どうしても片付けられないものは
箱に封印してしまいましょう。
あとで考えればよいことです。
私もいまだに封印しているものがあるくらいですが、
今では客観的にみられるようになりました。
小学校の先生の言葉、大切にしたいですね。