育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



ワクチンは注射しない方が良いなんて書くと、「反ワクか?」と聞かれそうですが、私は慎重派です。コロナワクチンの時は、あまりにも情報が偏っていたので最初からおかしいと思っていて慎重に情報の流れをみていました。


ワクチンのメリットだけじゃなく、デメリットもちゃんと報道している報道機関の情報を見ていたので、「これは、ワクチンじゃなく遺伝子注射じゃないか!と感じ、注射せずに様子を見ることにしたのです。


その報道機関名は名古屋の地方のTV局でしたが、YOUTUBEで報道内容を流していたので参考にしていました。YUTUBEで「CBC 大石」で検索すれば出てきます。


今回書くブログの内容は、主に大阪市立大学名誉教授である井上正康先生の「コロナワクチン解毒法17の方法」と京都大学名誉教授である福島雅典先生記述の2024年「文芸春秋4月号」、東京理科大学名誉教授である村上康文先生の話を元にして、私の経験を交えて書いています。



■ワクチンを注射している人は育毛の経過が悪い


「なぜ、育毛のブログなのにワクチンのことを書いているの?」って不思議に思いますよね。理由は、ワクチンを打っている人の中には、経過が悪い人がとても多いからです。


だから、今日本国内で注射できるワクチンってどんなものなのか?を知ることが大事で、ご自分の体の健康度に及ぼす影響を知ることが結果的に育毛にも役立つようになるのです。


今、日本国内で注射できるワクチンは、全てmRNAを利用したワクチンです。今後はレプリコンワクチンに移行しているのではないか?と思いますね。レプリコンワクチンについては、以下に記述しています。


■毛細血管に血栓が出来るから?


毛細血管にはACE2受容体と言うのがあり、この受容体は子供には存在していませんが、年齢を重ねることと肥満の場合にも増えると言われている受容体です。


ACE2受容体にコロナワクチンのスパイクタンパクがくっつき易い性質を持っていて、その部分に血栓が出来やすいのです。どの部分に血栓が出来るかは分からず、頭皮の部分なら脱毛症になり、心臓周辺なら心筋梗塞・クモ膜下ならクモ膜下出血を起こすのですね。


スパイクタンパクにも毒性があるのではないか、とも言われています。


■レプリコンワクチンはもっと悪いかも?シェディング


mRNA自体はとても不安定なので、すぐに活性度が無くなりますが、遺伝子治療剤としてワクチンを製造する段階で、遺伝子操作と脂質で覆うことで注射後長時間体内に存在して活動するように作られているのです。


コロナワクチン接種後140日後に亡くなった人を解剖したら、睾丸から大量のスパイクタンパクが産出されていて精子が全く無かったと言う報告もあり、接種後1年半後に亡くなった人を解剖したら血中に大量のスパイクタンパクが循環していたと報告もあります。


こんな人体への副作用の悪影響が大きいmRNAを利用した遺伝子治療剤(ワクチン)に、mRNAが複製される遺伝子が組み込まれている為、その注射をすると少しの量の注射でmRNAが自己増殖するのです。これがレプリコンワクチンと言う遺伝子治療剤のことです。


私が怖いなと感じたのは(私はワクチン未接種です)、私自身現在のコロナワクチン接種者からシェディングを受けたからです。人の細胞は情報伝達する為にエクソソームを分泌します。そのエクソソームの中には、DNAやmRNA等の細胞内の情報が含まれているのです。


このエクソソームは唾液や呼気にも含まれているので、ワクチン接種者と非接種者が狭い同じ部屋にいると、ワクチン接種者の呼気に含まれるエクソソームを非接種者が取り込むことになります。すると非接種者に、生理不順・不正出血・ひどい場合は帯状疱疹や今まで感じたことのない寝込むほどの激しい頭痛や、倒れるほどの倦怠感が突然出現したりという比較的重い症状が現れることがあるのです。これをシェディングと言います。


私は相談を受けるのが仕事の一部ですから、コロナワクチンを3回接種した人と4時間ほど面談したのです。そのあと昼食後に急に体が重くなり倦怠感が出て来たのですね。「これはいかん、すぐに自宅に帰って休むことにしよう」と、仕事を片付けて歩いて帰ったのです。


歩いている時も少しずつ倦怠感が強くなり、自宅につく頃には歩くことさえきつくなりましたが、何とか自宅に入り、すぐに風呂に入ったのです。さらに倦怠感がひどくなってきたので、すぐに風呂を出て体を拭こうとしたのですが、立っていられなくなり寝室に移り布団を敷き半渇きの状態で寝込んだのですね。


手と足の筋肉に力が入らず、倦怠感だけはすごく強かったのですが、なぜか頭はすっきりしていているのです。30分ほど横になっていると少し楽になってきていたので、起き上がり体を拭きなおして再度寝たのです。


翌朝は、昨日の強烈な倦怠感は何だったのか?と言うくらいにすっきりしていました。


■安全情報に問題あり


コロナワクチン接種者との面談で、こんなシェディングのようなことが起こるなら、レプリコンワクチンように、自己が増殖するように作られているワクチン(遺伝子治療)なら、エクソソームに含まれる遺伝子により、ワクチンを接種していないのにワクチンを接種したのと同じようになる可能性が高まります。


現在、日本人の超過死亡は10万人あたりで世界一多くなっているのに、このままレプリコンワクチンが普通に接種されるようになると、ワクチン接種を拒んできた人にもワクチン接種が自然に広がり日本人が絶滅することさえあるのではないかと危惧します。


すでに、動物実験もほとんどせずに安全性が担保されていないのに、日本の厚生労働省は世界に先駆けてレプリコンワクチンの製造を認可し、日本全国にその為の工場が建設されています。上記に書いたことが現実化しつつあるのです。


日本以外の国ではレプリコンワクチンの危険性を危惧し、認可をせずに日本でどんなことが起こるのかを注視していると聞いています。日本国民はモルモットにされているのです。


■じゃどうすれば良いのか?


どんなことがあっても、ワクチンの接種を拒否することです。これに尽きます。


それと、コロナワクチンを接種した経験のある方は、現在健康に感じていても、いつどこでどうなるのか?分からないのが、コロナワクチンによるスパイクタンパクの毒性です。


これを無毒化して排泄する必要がありますが、その為には食習慣を見直すことです。摂った方が良い食材は以下の通り



  • 国産大豆を使用した納豆を毎日1パック摂る(納豆キナーゼがスパイクタンパクを無毒化する、大豆サポニンが血を綺麗にし毛細血管を修復する)

  • 日本産の緑茶を毎日100mlのコップ10杯は飲む(茶カテキンがスパイクタンパクを無毒化する)

  • 緑の濃い季節の野菜の大量摂取(毎日どんぶり一杯摂る、排泄能力を高める、血を綺麗にする)

  • 発芽玄米か玄米を摂る(ミネラルを吸収しやすくし、毒素を排泄する)

  • ビタミンDを摂取する(免疫を向上させる)

  • 亜鉛を摂取する(ウイルスの複製を阻害する)


今後、レプリコンワクチンの安全性情報が多発すると思います。そんな情報に騙されないで下さい。レプリコンワクチンは、まともに動物実験(特にサル等の霊長類で)すらしていない段階で認可されていると言うことを忘れないで下さい。世界で認可されているのは日本だけです。





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