18日の夜、8時から私達のバンドThe AppleBeatsが博多のCAVERN CLUBでめでたく衝撃のデビューを果たしました。
還暦をすぎても益々お盛んな面々
それをサポートする28歳の勇希クンでございます。
この日は2ステージというワンマンライブ
福岡の人脈に乏しい私たちでしたが、
親交のある皆さんに駆けつけて頂きました。
ベースの岡ちゃんの、かってのバンド仲間の皆さん
元、クリスタルキングのキーボード今給黎 博美さんも駆けつけてくれて、素晴らしい演奏をして頂きました。
第一ステージでは、初期のビートルズを演奏
No where man
I’m a loser
Baby’s in black
If I need it someone
This boy
Till there was you
We can work it out
Boys
No reply
Hard days night
I feel fine
を演奏しました。
遊びにおいでいただいた都屋の皆さん、橋本ファミリーさま
S銀行の皆様、落合さま、山下さま、まことに有難うございました。とても嬉しかった。
そして岡ちゃんのバンド仲間のセッションも楽しかった。
中村清二くんとも久しぶりに再会
いいブルースを聴かせてくれましたよ・・・・。
第二ステージは・・・・
勇希が唄う「Oh darling」で幕開け
ビートルズ解散後の曲も交えて、精一杯のステージを務めました。
Woman
Mr.moonlight
Don’t let me down
Rain
Just like a Starting over
And I love her
I saw her standing there
My love
Stand by me
抱きしめたい
を演奏して燃え尽きました。
ここのライブハウスは随所にビートルズのスピリッツが塗り込められていて、ビートルズ遊園地がコンセプトの通り、とてもいい雰囲気であります。
そしてそれはオーナーの優しいお人柄もあってのことだと思わされました。
マスターの町田さん、お陰でとても楽しませて頂きました。
また3月にお世話になることになりそうです。
やっぱり幾つになってもビートルズは楽しい・・・。
そんなことを演奏中に感じながらのライブでした。
近くの居酒屋さんで軽い打ち上げをやって、楽しいデビューの夜は名残惜しく更けていきました。
いい博多の夜でありました。感謝
3月はぜひ行きたいものです。
満を持しての博多デビューまずは、おめでとうございます。
ビートルズは楽しいし、奥が深いです。
今度は一緒にやりましょう。
いつもコメントありがとうございます。
ねいろやさん、いらしてくださったんですね。懐かしいです。
3月はきっと観に行きますね。