風竿の「人生の達人」烈伝

愛すべき友、仕事・趣味の磯釣り・ゴルフ・音楽、少しの読書などにまつわるあくまで「ヒト」に重点をおいたブログです

唐津から博多まで

2015年02月04日 23時21分55秒 | 風竿の音楽夜話

1月31日土曜日は唐津ジュニア音楽祭の前夜祭にゲストとして呼ばれました。

唐津市民会館でのステージを終えて、そのまま車は北東へ

1時間ほどでビートルズスペシャルナイトライブが開催されている清川のキャバーンビートさんの9時半からのステージに駆けつけたのでありました。

 

ちょっとした売れっ子おじさんバンドなんであります。

駆けつけると博多のビートルズ遊園地と言われるライブハウス「キャバーンビート」は立ち見まで出る満員の大盛況

張り切って演奏したのは当然の成り行きなのでした。

その様子をYoutubeにアップして頂いていて、とても有難かったので、思い切ってブログで大公開しちゃいます。


一晩に掛け持ち、しかも唐津から博多までという強行スケジュールは寄る年波には堪えますが、そこは元来の音楽バカのなせる業というか・・・・。

「あんたも好きねーっ!」というか・・・・。

きついどころか、寧ろ愉しんでいるんであります。

NO MUSIC NO LIFE 

そんな心境といったところ。

バンドの演奏は合わないところが面白いものです。

ましてコーラスも三声でやっているので、なおのこと。

ライブはハプニングの連続でもあります。

それもまた面白いものです。

そしてタマにビシッと合っていいアンサンブルが奏でられると、それはもう背筋に電気が走り、夢見心地になるのですが、それがあるから、またやりたくなるのですね。

今夜はもう少し、ライブの模様をご紹介致しましょうか。

<!-- Cavern Beat 2015年1月31日 THE Apple Beats(2) . -->

63歳まだまだやれる63歳、まだまだ死ねない63歳なんでございますよ。