とても素敵な写真ブログのお友達がいて下さる。
halu-155さまで秩父の方にすんでいらっしゃるお方。
写真の腕はプロ級
そしてファインダー越しの彼女の眼も、本質を深く捉える千里眼なんである。
普通、自分の写真を転載されるのは、この世界ではご法度なのだが、
毎年梅雨のこの時期になると私はこの写真と共に、halu-155さんのことを思い出す。
そして私にのみ唯一転載を許された写真をご紹介することにしている。
「アメジストの紫陽花」と名付けた素敵な一枚の写真がこれ・・・・。
これはもう、写真というよりかは、一枚の絵画
ボカシというテクニックを駆使した作品なのだが、アジサイ紫を上品に撮ったこの感性が凄いと思う。
最近、その彼女のブログ更新がないのが淋しい限りなのだが、
そのうちに、また美しい写真と共に素晴らしいhalu-155ワールドをご披露して下さることと確信しているんである。
そのブログのタイトルが風に吹かれて
現在半年ほどお休み中だけれど、是非除いてみてあげて下さい。
皆様のアクセス次第では、また一念発起なさるかもです。
そのブログタイトルの歌があることを教えたのは私
halu-155さんは、一昔前、こんな素敵な歌があったことを、とても素直に喜ばれたのでした。
<!-- 風に吹かれて by 吉田拓郎 -->
人生には色んなことがあるし、ブログなんて書かなければ、それはそれでなんてことはありません。
むしろ、書かない方が良かったりします。
まあ、風に吹かれて
きままに生きていければいいんだと思います。
でも、halu-155さんのブログは特別
私もなんですが、心優しいファンが、しずかに、心の中に祈りを込めながら、復活を待ち望んでいるのだと思います。
どうか、また書き続けてほしいものです。