またまた、バンコクの話です。
三日目はパインハーストカントリークラブへ行きました。
スコアは100を切るのがやっとだったけれど、ここも南国の綺麗な花たちが咲き乱れていました。
さすがに仏教の国だけあってクリークにはハスの花が
ご存知ハイビスカスも飛び切りの南国カラーで・・・・。そこかしこに無造作に当たり前のように咲き乱れていました。
ここパインハーストは結構難しいゴルフ場でした。
でも僕は花の写真さえ撮っていれば、それで満足なんです。
悪いスコアを花が慰めてくれるのですからね。
タイのゴルフ場は、至るところにクリークが待機しているのです。
日本ではまだ寒いというのに、僕らは短パンに半袖のポロシャツなんです。
温度は日中31度くらいでしょうか。朝夕はちょっとだけ涼しい。
ゴルフ場は日本人がとても多い。現地の商社マンか観光客のようです。
とても仲の良い睡蓮の花、何を語り合っているのでしょうか。
日中はとても暑いので3ホールごとに茶屋があります。
そこで水分補給をしながらのラウンドとなります。
それにしても、綺麗なゴルフ場であります。
パインハーストの玄関で小像と戯れる日本人観光客のお二人
ゴルフ場から滞在先のホテルに戻ると、美人のウエイトレスさんがお出迎えしてくれました。
でもどこかで見たことのある顔・・・・誰なのか思い出せない。
お願いしてもう一枚シャッターを押しました。
あの目の感じ・・・・誰かな・・・あぁ!織田っちだぁぁぁぁぁぁ。
そしてこの人の秘密・・・・・何と男性なんだそうです。そういえば声が低かったようです。
タイは不思議な国です。仏様は寛容なんですね。