昨日京都劇場で観た劇団四季の『鹿鳴館』。
久しぶりのストリートプレイです。
図書館で借りた本は読めなかったので、劇団四季HPにあるストーリーを印刷して、
電車の中で読みました。
それを読んで面白そう~と思いました。
途中までのあらすじだったので、続きが気になりながらの観劇でした。
登場人物それぞれが裏で何を考えているのか、と推察しますね~
他にも裏切り者がいるのかも…と思ったり。
目に引くのは、野村さんの綺麗さ、艶やかさです。
和装も洋装のどちらもすごくお似合いです。
衣装にも目がいきます。
野村さんの朝子が着ていた着物は、裾の色使いが裾の捌きかたで変わって見えます。
女中さんの着物の柄にも目を引きました。
もちろん、ドレスも素敵でした。
舞台設定の変更は前半の伯爵邸と後半の鹿鳴館のみ。
幕間のときに隣の席の人達の会話で、
後半に華道家の假屋崎省吾さんが飾った花が出てくると聞こえて、
そういえば、アルプに載ってた!と思い出しました。
あれかな?あれだろうな?と思いながら、花にも注目でした。
ぐいぐいとストーリーやセリフや衣装に引き込まれた舞台でした。
久しぶりのストリートプレイです。
図書館で借りた本は読めなかったので、劇団四季HPにあるストーリーを印刷して、
電車の中で読みました。
それを読んで面白そう~と思いました。
途中までのあらすじだったので、続きが気になりながらの観劇でした。
登場人物それぞれが裏で何を考えているのか、と推察しますね~
他にも裏切り者がいるのかも…と思ったり。
目に引くのは、野村さんの綺麗さ、艶やかさです。
和装も洋装のどちらもすごくお似合いです。
衣装にも目がいきます。
野村さんの朝子が着ていた着物は、裾の色使いが裾の捌きかたで変わって見えます。
女中さんの着物の柄にも目を引きました。
もちろん、ドレスも素敵でした。
舞台設定の変更は前半の伯爵邸と後半の鹿鳴館のみ。
幕間のときに隣の席の人達の会話で、
後半に華道家の假屋崎省吾さんが飾った花が出てくると聞こえて、
そういえば、アルプに載ってた!と思い出しました。
あれかな?あれだろうな?と思いながら、花にも注目でした。
ぐいぐいとストーリーやセリフや衣装に引き込まれた舞台でした。
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