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電線が悲鳴を上げている?
松本市嶋内での風景。
一番上の右側半分で60羽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ee/e09ecdaaa57d81282009601700787631.jpg)
寂しいチラシが新聞にはさまれてきた。
長年親しんできた野村区内の西友の閉店。
新年1月21日で店仕舞いに。
昨日は瞳子、桃紅そして冬子の3人とうこさんにめぐり合えた日だった。
最初はテレビあさイチで紹介された。小説家澤田瞳子さん。
彼女の新刊本がタワー積みにされる書店。ご本人も登場。
次は有働由美子アナのインタビュー。そのお相手104歳の書家篠田桃紅(touko)さん。
ひょうひょうと語る一言一言にきらめき。
最後は赤津冬子さん。こちらは身近な方。
吉田地区公民館長赤津政義さんの御母堂。
午後1時からのご葬儀に参列。合掌。
長野市出身のシンガーソングライター清水まなぶが聴き取った戦中戦後の体験談がまとめられている書籍。
戦後70年の2015年から一年半、著者自らが県内77市町村を巡り90人から聞いた話。
もう二度と戦争を起こしてはならない。何万人も何十万人も何百万人物語失われた命
魂の叫びが言葉が今よみがえる。
信濃毎日新聞社発行
この本を手にして2日目、
今朝の信濃毎日新聞に掲載された清水まなぶさんの記事。