楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


大相撲松本場所4月7日

2016年04月07日 | スポーツ

 

 生憎の雨降りのなか、7時15分自宅を出発した。

出勤の車が多く、松本市体育館に着いたのは8時半近くだった。

幸い最寄りの駐車場に駐車できた。

 昨年秋の松本場所ではここには駐車できなかったから、チケットの販売状況が芳しくないのか気になった。

体育館の中に入る。

 アプローチを進むと握手会コーナーが。

琴勇輝と御嶽海が並んでいた。大きな手はほんわりしていた。

 

東側のイス席に座る。土俵の上では下位力士の稽古が始まっていた。

 時間の経過とともに上位力士が加わる。

大関稀勢の里に稽古をつけてもらう御嶽海。もうふらふら。

三横綱も力士と対戦はしないが見守っている。

 

 

 

パンフをもらう。本日の取組表

子供の稽古には御嶽海と蒼国来ら。

御嶽海を押し出す子供力士。

 

序二段、三段目、幕下力士の対戦が行われる。

 

相撲甚句。

 

初切(しょっきり)は昨年も務めた高三郷。安曇野市出身。

 

十両土俵入り

朝弁慶関のサイン

 

櫓太鼓打分け

 

出羽疾風と旭大星から十両力士の勝負。

サインは出羽疾風関。

 

幕内力士と横綱土俵入り

御嶽海かっこいい。

白鵬の土俵入り

 

 

大砂嵐と北太樹戦から幕内力士の熱戦開始。

大砂嵐関のサイン

 

琴奨菊対稀勢の里戦。琴バウワー。

 

千秋楽 鶴竜対白鵬。寄切り鶴竜。

トップ写真は帰り際に頂いた信毎特別版。

 

コメント
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