野沢菜の炒め煮を具におやき作りに挑戦した。
具も冷蔵庫を探索して、きんぴらごぼうやたくあん炒め煮刻み、粒あんを加え、４種類となった。
意外や意外、皮の生地作りに手間取った。参考にしたレシピの水加減が多い感じ。
小麦粉５００ｇに水４００ｃｃとは。
粉の乾燥状態にもよるが、粉の半分くらいじゃないかな～。
水が多ければ粉を加えればいいという。ここらへんがそば打ちより易しい。
どうにかこうにか、手にくっつかない程度になった。そこからこねてしばらく寝かす。
１つ４５ｇ程度に切り分け、丸める。ここからは、妻の手も借りた。
直径１０～１２ｃｍほどに広げて具を入れ包む。
打ち粉は片栗粉。大小１５個を丸めた。
フライパンで焼いてから蒸す。２０分後には熱々のおやきが出来上がった。
一度に食べられないときは、ラップに包んで保存する。そしてレンジで温める。
