楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


皐月5月

2009年05月03日 | 出来事
 昨日2日は八十八夜。立春から数えて88日目となる。「八十八夜の別れ霜」という言い伝えがあり、遅霜の心配がなくなって種蒔きや苗の植え付けの適期となる。でも、ここら辺りでは「カッコウが鳴いたら種を蒔け」の方が間違いがない。

 おわら風の盆は、二百十日頃やってくる台風の風の神様を歌や踊りで鎮め、豊作を祈願したことに由来する。5月のカレンダーは東町の女性踊り。抹茶色の地に橙色の市松模様に花を散らした衣装、帯は金銀の市松模様で華やか。

 第139回天皇賞(春)は京都競馬場の10レース。3,200メートルの長距離戦だ。1-4-12-16-17の3連複ボックス。
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